本木雅弘×真鍋大度 仕事の極意 [単行本]
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本木雅弘×真鍋大度 仕事の極意 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2016/09/29
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本木雅弘×真鍋大度 仕事の極意 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二人の表現者が見据える未来とは―NHK Eテレの人気トークドキュメント「SWITCHインタビュー達人達」が書籍・特別編集版で登場!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 誰も見たことのない光景を求めて―本木雅弘の仕事と現在(「カタチ」を整える
    ささやかな出合いが役者を変える ほか)
    2 人間とテクノロジーの未来を考える―真鍋大度の仕事と現在(ライゾマティクスまで
    エンターテインメントの仕事について ほか)
    3 対談・第1部・僕らの「表現」が向かう未来―聞き手・本木雅弘(二人の出会い
    楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのか ほか)
    4 対談・第2部・感情の伝え手という仕事―聞き手・真鍋大度(コンピュータが映画を批評する?
    善人を演じるのがいちばんのストレス ほか)
    5 それぞれの対談後記―あとがきにかえて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本木 雅弘(モトキ マサヒロ)
    1965年埼玉県生まれ。81年デビュー。89年、映画『226』(監督・五社英雄)で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞、92年の『シコふんじゃった。』(監督・周防正行)、また自ら発案した『おくりびと』(2008年、監督・滝田洋二郎)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。『おくりびと』は日本映画史上初となった米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した

    真鍋 大度(マナベ ダイト)
    1976年東京都生まれ。メディア・アーティスト、プログラマー、デザイナー、映像作家、DJ、VJなど多様な顔を持つ。株式会社ライゾマティクス取締役。ジャズベーシストの父とキーボーディストで後に楽器メーカーに勤務する母のもとで育つ。東京理科大学理学部数学科卒業後、電機メーカーにシステムエンジニアとして入社、後にITベンチャー企業に移るが退職、2002年、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミーに進学、プログラミングを用いた表現を学ぶ
  • 出版社からのコメント

    俳優・本木雅弘×メディアアーティスト・真鍋大度、二人の仕事の極意とは
  • 内容紹介

    俳優・本木雅弘と、メディアアーティスト・真鍋大度が
    仕事へのこだわり、極意を語り尽くす!
    二人の意外な共通点とは?
    NHK人気番組「SWITCHインタビュー達人達」の書籍SpecialEdition!

    <目次>
    STAGE1
    誰も見たことのない光景を求めて 本木雅弘の仕事と現在 
    ■映画『永い言い訳』に出演して
    ■「カタチ」を整えれば心もついていく
    ■少しずつ役の姿を練り上げていく
    ■「どうせダメなら、いっそ飛び降りてしまえ」
    ■ささやかな出合いが役者を変える
    ■生と死の淵を覗きたくてインドへ
    ■自分とはまったく違う人がキャパシティを広げてくれる
    ■映画や芝居はあくまで現場主義
    ■五社英雄監督の映画づくりを体験して
    ■50代を迎えた今、思うこと  他

    STAGE2
    人間とテクノロジーの未来を考える 真鍋大度の仕事と現在
    ■好きなゲームに打ち込んだ子ども時代
    ■IAMASで学んだのは、自分のワクを取っ払っていくこと
    ■YouTube 以前と以後ではガラッと環境が変わった
    ■いいステージと悪いステージの境目を探る
    ■「期待には応えるけど、予想は裏切らなきゃいけない」
    ■想像力をどこまで発揮できるか
    ■「まだ誰も体験したことがないこと」を表現する
    ■表現したいという欲求の源にあるもの  他

    STAGE3
    対談・第1部 僕らの「表現」が向かう未来(聞き手・本木雅弘)
    ■二人の出会い
    ■楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのか
    ■提案するのは、パフォーマンスの新しいカタチ
    ■日本だと「HOW?」、ヨーロッパだと「WHY?」
    ■これからのテクノロジーが向かう未来は?
    ■「リアルって何だろう?」
    ■メディアアートを使って世の中に貢献する  他

    STAGE4
    対談・第2部 感情の伝え手という仕事(聞き手・真鍋大度)
    ■コンピュータが映画を批評する?
    ■善人を演じるのがいちばんのストレス
    ■「あぁ、自分って本当に古いんだなぁ、もう」
    ■映画づくりにおける「組み合わせの妙」
    ■「引き算の美学」でメリハリをつける
    ■見る人の思いを対話的に引き出していく表現が、理想に近い
    ■リアルな味わいを出せる役者に  他

    STAGE5
    それぞれの対談後記 あとがきにかえて
    ■本木雅弘 → 真鍋大度
    ■真鍋大度 → 本木雅弘
  • 著者について

    本木 雅弘 (モトキ マサヒロ)
    本木雅弘(もとき まさひろ)/1965年埼玉県生まれ。俳優として本格的に活動して以降、映画『226』(89年)で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞、92年の『シコふんじゃった。』、2008年の『おくりびと』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞する。また、自らが発案した『おくりびと』は、日本映画史上初となる、米アカデミー賞外国語映画賞を受賞。以後、数々の作品で活躍中。

    真鍋 大度 (マナベ ダイト)
    真鍋大度(まなべ だいと)/1976年東京都生まれ。メディア・アーティスト、プログラマー、デザイナー、映像作家、DJ、VJなど多様な顔を持つ。株式会社ライゾマティクス取締役。東京理科大学、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒業後、2006年にライゾマティクスを設立。さまざまなテクノロジーを駆使し、アートのみならず、音楽や映像などのエンターテインメントの世界でも独自のパフォーマンスを行い、世界中から注目を集める。15年よりR&D的要素の強いプロジェクトを手掛けるライゾマティクスリサーチを石橋素氏と共同主宰。

本木雅弘×真鍋大度 仕事の極意 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:本木 雅弘(著)/真鍋 大度(著)/NHK「SWITCHインタビュー達人達」制作班(監修)
発行年月日:2016/09/28
ISBN-10:4046016221
ISBN-13:9784046016225
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:205ページ
縦:18cm
その他:SWITCHインタビュー達人たちSpecial Edition
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