人はなぜ星を見上げるのか―星と人をつなぐ仕事 [単行本]
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人はなぜ星を見上げるのか―星と人をつなぐ仕事 [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2016/08/30
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人はなぜ星を見上げるのか―星と人をつなぐ仕事 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    星野道夫に、オーロラに憧れた高校生は、研究者から星と人々をつなぐ仕事にふみだした…宇宙飛行士のウェイクアップコールに使われた「星つむぎの歌」をつむぎだした人びとの想い。視覚障害者が、星空に抱く想い。震災に遭った人々が、満天の星空にもらった希望と勇気。星と戦争の関係を掘り起こし、織り姫星にかけた人びとの平和への思いを伝える。星と人とをつなぐ仕事を通して見えた人の思い、未来を語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    そうだミュージアムをつくろう
    子どもたちの宇宙を原点に
    「オーロラストーリー」が生み出したもの
    心の中の星空をドームに―プラネタリウム・ワークショップ
    星空が教えるめぐる時
    星を頼りに―ぼくとクジラのものがたり
    星で心をつむぐ―星つむぎの歌
    見えない宇宙を共有する
    星から生まれる私たち
    遠くを見ること、自分を見ること
    戦争と星空―戦場に輝くベガ
    星がむすぶ友情―宮沢賢治と保阪嘉内
    ほしにむすばれて―人と宇宙のドラマ
    震災の日の星空
    手紙を書くくこと、見上げること
    音楽とともに
    宙をみていのちを想う―医療・福祉と宇宙をつなぐ
    星を「とどける」仕事へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 真理子(タカハシ マリコ)
    1970年、埼玉県出身。宙先案内人。北海道大学理学部、名古屋大学大学院で、オーロラ研究を行う。97年から山梨県立科学館天文担当として、全国のプラネタリウムで類をみない斬新な番組制作や企画を行う。2013年に独立、宇宙と音楽を融合させた公演や出張プラネタリウムを「とどける」仕事へ。特に、本物の星空を見ることのできない人たちに星空を楽しんでもらう「病院がプラネタリウム」プロジェクトでは、全国の病院からオファーがある。現在、星空工房アルリシャ代表、星つむぎの村共同代表、日本大学芸術学部・山梨県立大学・帝京科学大学非常勤講師

人はなぜ星を見上げるのか―星と人をつなぐ仕事 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:高橋 真理子(著)
発行年月日:2016/08/25
ISBN-10:4406060448
ISBN-13:9784406060448
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:天文・地学
ページ数:173ページ
縦:19cm
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