看護につなげる病態生理―よくある症状のしくみがわかる(プチナースBOOKS) [単行本]

看護につなげる病態生理―よくある症状のしくみがわかる(プチナースBOOKS) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  呼吸困難
  咳嗽（咳）
  動悸
  発熱
  悪心・嘔吐
  嚥下困難
  食欲不振
  腹部膨満感
  便秘
  下痢〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  齋藤 宣彦(サイトウ ノブヒコ)
  聖マリアンナ医科大学名誉教授。１９６７年、東京慈恵会医科大学卒業、慈恵医科大学講師を経て、１９８７年、聖マリアンナ医科大学助教授、１９９４年同大学主任教授（第三内科）、２００４年同大学東横病院長、２００６年聖マリアンナ医科大学名誉教授。医療系大学間共用試験実施評価機構副理事長。主たる領域は、内科学・糖尿病学・医学教育

• 出版社からのコメント

  患者さんを理解するうえで欠かせない病態生理の基本を、症状別にイラストを交えて楽しく解説。

• 内容紹介

  患者さんを理解するうえで欠かせない病態生理の基本を、イラストを交えて楽しく解説。その症状はなぜ起こるのか、どうとらえて、どう看護につなげればよいのか、根拠に基づいて理解できる。（ISBN9784796522038「改訂版　症状からみる病態生理の基本」の改訂・改題）

• 著者について

  齋藤宣彦 (サイトウノブヒコ)
  聖マリアンナ医科大学名誉教授

看護につなげる病態生理―よくある症状のしくみがわかる(プチナースBOOKS) の商品スペック