招き猫神社のテンテコ舞いな日々〈3〉(メディアワークス文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 招き猫神社のテンテコ舞いな日々〈3〉(メディアワークス文庫) [文庫]

    • ¥67121 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002646442

招き猫神社のテンテコ舞いな日々〈3〉(メディアワークス文庫) [文庫]

価格:¥671(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2016/09/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

招き猫神社のテンテコ舞いな日々〈3〉(メディアワークス文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京の片隅にある小さな神社で、管理人として細々と暮らしている青年・和己。ある日のこと彼は、神社の所有者である伯父が入院した事実を知る。重体だと聞き、急いで病院を訪れるものの、伯父の養子から「父が亡くなったら、神社を潰して、土地は売るつもり」と冷たく突き放されてしまう。ショックを受ける和己の頭には、神社に棲みついている化け猫たちや、神社を慕って通ってくれる人たちの顔がよぎるのだった―。さて、神社の行く末は!?
  • 出版社からのコメント

    えっ? 神社を出ていかないといけないのか!?
  • 内容紹介

    えっ? 神社が潰れてしまう!?
    どうすりゃいいんだ、俺は……!

    東京の片隅にある小さな神社で、管理人として細々と暮らしている青年・和己。
    ある日のこと彼は、神社の所有者である伯父が入院したことを知る。重体だと聞き、急いで見舞いのために入院先の病院を訪れるものの、伯父の養子から「父が亡くなったら、神社を潰して、土地は売るつもり」と冷たく突き放されてしまう。
    ショックを受ける和己の頭には、神社に棲みついている化け猫たちや、神社を慕って通ってくれる松川さん、姦しい女子中学生たちのことがよぎるのだった――。
    果たして、神社は潰れてしまうのか……!?

    図書館選書
    神社の所有者である伯父が入院した。どうも重体らしい。伯父の養子からは「父が亡くなったら、神社から出ていってもらう」と通告される。もちろん俺だって、いつまでもこの神社に居座るつもりはないけどさ……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有間 カオル(アリマ カオル)
    東京都出身。法政大学哲学科卒。2009年に『太陽のあくび』で電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”を受賞し、デビュー
  • 著者について

    有間 カオル (アリマ カオル)
    東京都出身。『太陽のあくび』でメディアワークス文庫賞を受賞し、デビュー。他の著作に『サムシング・フォー ~4人の花嫁、4つの謎~』『魔法使いのハーブティー』などがある。

招き猫神社のテンテコ舞いな日々〈3〉(メディアワークス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:有間 カオル(著)
発行年月日:2016/09/24
ISBN-10:4048923927
ISBN-13:9784048923927
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:299ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 招き猫神社のテンテコ舞いな日々〈3〉(メディアワークス文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!