酒場天国イギリス―英国文化を味わい尽くす(中公新書ラクレ) [新書]

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酒場天国イギリス―英国文化を味わい尽くす(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2016/09/08
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酒場天国イギリス―英国文化を味わい尽くす(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    酒場から英国の光と陰を照らし出す。エール、シングルモルトといった酒文化の蘊蓄から、ロック、ミステリーなど「大人の趣味」までを肴に、パブやバーで、ピーター・バラカン、『レモン・ハート』の古谷三敏ら「通」たちのとっておきの話を聞く。世界一ぜいたくな「酒都」めぐり。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 パブとエールのある風景(イギリスからパブが消える日
    パブと居酒屋の何が違う
    なぜ酒場をパブと呼ぶようになったか―飯田操氏(イギリス文化研究者)と考える ほか)
    第2部 ロックと文学に浸る(ラジオDJの流儀―ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)と考える
    ブリティッシュ・ロックの輝き―東郷かおる子さん(音楽評論家)と考える
    哀愁のコナン・ドイル―河村幹夫氏(多摩大学名誉教授)と考える ほか)
    第3部 シングルモルトとケルトの魂(黒い羊も生かす国―ミサコ・ウドさん(スコットランド公認ガイド)と考える
    生命の水・ウイスキーはどこから来たか―三鍋昌春氏(元サントリーシニアブレンダー)と考える
    王道歩んだ日本ウィスキーの100年―土屋守氏(ウイスキー文化研究所代表)と考える ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小坂 剛(コサカ タケシ)
    読売新聞メディア局記者。1967年、新潟県生まれ。慶応義塾大学卒。秋田支局、社会部などを経て、メディア局編集部次長。社会部時代の取材は環境、消費者、労働の各分野。2014年、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ修士課程修了(デジタル・ジャーナリズム)

酒場天国イギリス―英国文化を味わい尽くす(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:小坂 剛(著)
発行年月日:2016/09/10
ISBN-10:412150562X
ISBN-13:9784121505620
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:地理
ページ数:317ページ
縦:18cm
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