難民問題―イスラム圏の動揺、EUの苦悩、日本の課題(中公新書) [新書]
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難民問題―イスラム圏の動揺、EUの苦悩、日本の課題(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2016/09/17
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難民問題―イスラム圏の動揺、EUの苦悩、日本の課題(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    シリアなどイスラム圏では紛争が続き、大量の難民が発生している。2015年9月、溺死した幼児の遺体写真をきっかけに、ドイツを中心に難民受け入れの輪が広がった。だが同年11月のパリ同時多発テロ事件をはじめ、欧州で難民・移民の関係した事件が続発。16年6月、EU離脱を決めたイギリス国民投票にも影響した。苦しむ難民を見過ごしてよいのか、だがこのままでは社会が壊れかねない。欧州の苦悩から日本は何を学ぶか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 難民とは何か
    第2章 揺れ動くイスラム圏
    第3章 苦悩するEU
    第4章 慎重な日本
    第5章 漂流する世界
    終章 解決の限界
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    墓田 桂(ハカタ ケイ)
    1970年、富山県生まれ。フランス国立ナンシー第二大学より公法学博士(Docteur en Droit public、国際公法専攻)の学位取得。外務省勤務を経て、2005年より成蹊大学文学部国際文化学科にて教鞭を執る。2015年より同教授。アテネオ・デ・マニラ大学客員研究員、オックスフォード大学客員研究員、法務省難民審査参与員などを歴任

難民問題―イスラム圏の動揺、EUの苦悩、日本の課題(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:墓田 桂(著)
発行年月日:2016/09/25
ISBN-10:4121023943
ISBN-13:9784121023940
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:246ページ
縦:18cm
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