ショパン・コンクール―最高峰の舞台を読み解く(中公新書) [新書]
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ショパン・コンクール―最高峰の舞台を読み解く(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2016/09/17
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ショパン・コンクール―最高峰の舞台を読み解く(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ポーランドのワルシャワで五年に一度開催されるショパン・コンクール。一九二七年の創設以来、紆余曲折を経ながらも多くのスターを生み出してきた。ピアニストをめざす若者の憧れの舞台であり、その結果は人生を大きく左右する。本書では、その歴史を俯瞰しつつ、二〇一五年大会の模様を現地からレポート。客観的な審査基準がない芸術をどう評価するか、日本人優勝者は現れるのか。コンクールを通して音楽界の未来を占う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 二〇一五年の予備予選
    第2章 ショパン・コンクールの歴史
    第3章 第一次予選(二〇一五年本大会)
    第4章 第二次・第三次予選(二〇一五年本大会)
    第5章 グランド・ファイナル(二〇一五年本大会)
    第6章 指導者たちのコンクール
    第7章 コンクールの相対性
    終章 コンクールの未来、日本の未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青柳 いづみこ(アオヤギ イズミコ)
    ピアニスト・文筆家。安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。東京藝術大学大学院博士課程修了。学術博士。平成元年度文化庁芸術祭賞受賞。大阪音楽大学教授、日本ショパン協会理事。演奏と文筆を兼ねており、著書に『翼のはえた指 評伝安川加壽子』(吉田秀和賞)、『青柳瑞穂の生涯』(日本エッセイスト・クラブ賞)、『六本指のゴルトベルク』(講談社エッセイ賞)などがある

ショパン・コンクール―最高峰の舞台を読み解く(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:青柳 いづみこ(著)
発行年月日:2016/09/25
ISBN-10:4121023951
ISBN-13:9784121023957
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:音楽・舞踏
ページ数:262ページ
縦:18cm
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