光を、なげかける―徳川家康公霊言 混迷の今によみがえる徳川幕府二六〇余年の英知 [単行本]

光を、なげかける―徳川家康公霊言 混迷の今によみがえる徳川幕府二六〇余年の英知 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　少年徳川家康（家康が、竹千代に戻れる場所
  今川から徳川の寺へ　ほか）
  第２章　家康の訓誡状（訓誡状について）
  第３章　家康流子育て論（植木の生育と子育て
  自然の中で育てる　ほか）
  第４章　家康流堪忍哲学（堪忍とは
  五常の堪忍　ほか）
  第５章　寄稿　日光東照宮“宮司”稲葉久雄（家康公に学ぶ『現代人の忘れもの』―座右の銘としての東照公御遺訓
  不遇な人質時代に精神形成…　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  久保山 雅文(クボヤマ マサフミ)
  評伝ライター、ジャーナリスト、週刊現代記者。福岡県出身。大学卒業後、物流業界紙記者を経て週刊現代記者。オウム真理教事件、北朝鮮による日本人拉致事件など社会事件を取材する。その後、政治、経済分野を担当。人物ノンフィクションをムック本に執筆。取材対象の内面に入り、心の機微を描く手法を得意とする。仏教や神道、心理学に造詣が深い

光を、なげかける―徳川家康公霊言 混迷の今によみがえる徳川幕府二六〇余年の英知 の商品スペック