コーヒーと小説 [単行本]

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コーヒーと小説 [単行本]

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出版社:millebooks
販売開始日: 2016/10/01
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コーヒーと小説 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代小説に造詣の深い、『コーヒーの絵本』の著者で徳島の人気焙煎所アアルトコーヒー庄野雄治が、コーヒーによくあう“すこぶる”面白い短編小説10編を厳選しました。現代に生きる私たちにこそ響く、至極面白く、とても読みやすい10編です。コーヒーを飲みながらお楽しみください。カバー写真には、小説に登場する魅力的な女性たちの象徴として、人気シンガーソングライター・安藤裕子さんを起用!「コーヒー屋のくせにではなく、コーヒー屋だから作れた、ちょうどいい短編集」小説は読まなければならないものではない。そこがコーヒーとよく似ている。どちらも、あってもなくてもいいけれど、あれば生活が豊かになる。だから、小説とコーヒーはよくあうのだ。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    グッド・バイ(太宰治);桃太郎(芥川龍之介);水仙月の四日(宮沢賢治);日記帳(江戸川乱歩);鮨(岡本かの子);愛撫(梶井基次郎);七階の運動(横光利一);嫉妬する夫の手記(二葉亭四迷);野萩(久生十蘭);夜長姫と耳男(坂口安吾)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    庄野 雄治(ショウノ ユウジ)
    コーヒー焙煎人。1969年徳島県生まれ。大学卒業後、旅行会社に勤務。2004年に焙煎機を購入しコーヒーの焙煎を始める。2006年徳島市内に「アアルトコーヒー」を、2014年同じく徳島市内に「14g」を開店。著書に『誰もいない場所を探している』、『徳島のほんと』(福岡晃子との共著)、『コーヒーの絵本』(平澤まりことの共著)、『はじめてのコーヒー』(堀内隆志との共著)、『たぶん彼女は豆を挽く』がある

コーヒーと小説 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミルブックス
著者名:庄野 雄治(編)
発行年月日:2016/10/01
ISBN-10:490274483X
ISBN-13:9784902744835
判型:B6
発売社名:サンクチュアリ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:19cm
その他:グッド・バイ,桃太郎,水仙月の四日,日記帳,鮨,愛撫,七階の運動 他
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