古文書に見る江戸犯罪考(祥伝社新書) [新書]
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古文書に見る江戸犯罪考(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2016/10/03
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古文書に見る江戸犯罪考(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    信憑性の高い史料を基に、江戸時代の犯罪と刑罰について、わかりやすく紹介したのが本書である。児童虐待、介護の悲劇、夫婦間トラブル、通り魔殺人、多彩な詐欺…。現代に横行する犯罪のほとんどは江戸時代にもあった。もちろん、江戸時代ならではの犯罪も興味深い。貧しい少女による放火、巾着切(スリ)や盗人たちの独特な作法と生態、同心や岡っ引きによる特異な捜査など、現代との隔絶ぶりに驚かされるのだ。これらの犯罪の諸相はまた、時代小説を読む目を肥やしてくれるのではないだろうか。犯罪を通して覗き見る、江戸の本音と真実がここに!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    千人切通り魔殺人事件
    夫婦という危険な関係
    巾着切と町奉行
    少女はなぜ火を付けたのか
    子殺しと介護「殺人」
    捕「者」帳の世界
    アラカセギと呼ばれた悪党たち
    真犯人を捜せ
    盗みと刑罰、そして敲について
    徳川家慶と三遊亭円朝
    田舎小僧参上
    鼠小僧は劇場型犯罪
    詐欺師と偽金師
    土壇場の作法
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    氏家 幹人(ウジイエ ミキト)
    1954年、福島県生まれ。歴史学者(日本近世史)

古文書に見る江戸犯罪考(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:氏家 幹人(著)
発行年月日:2016/10/10
ISBN-10:4396114842
ISBN-13:9784396114848
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:305ページ
縦:18cm
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