企業法務のための 民事訴訟の実務解説 [単行本]

企業法務のための 民事訴訟の実務解説 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  民事裁判実務の「暗黙知」を明文化して解説。弁護士及び民事裁判官としての経験を踏まえた記述。法務担当者向けの記載も充実。９２のサンプル書式を収録。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　訴え提起前（潜在的原告側の対応
  潜在的被告側の対応）
  第２部　第一審の訴訟手続（訴え提起～第１回口頭弁論期日の前まで
  第１回口頭弁論期日
  続行期日（証拠調べ期日を除く）
  証拠調べ期日
  最終の口頭弁論期日・弁論終結後
  判決言渡し期日・その後）
  第３部　控訴審の訴訟手続（控訴の提起～第１回口頭弁論期日の前まで
  第１回口頭弁論期日
  続行期日（和解期日を含む）
  判決言渡し期日・その後）
  第４部　上告審の訴訟手続（上告提起・上告受理申立て
  上告審の審理・口頭弁論期日
  上告審の決定・判決）
  第５部　サンプル書式

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  圓道 至剛(マルミチ ムネタカ)
  ２００１年３月東京大学法学部卒業。２００３年１０月弁護士登録、岩田合同法律事務所入所。２００９年４月裁判官任官、福岡地方裁判所勤務。２０１２年４月弁護士再登録、島田法律事務所入所。現在、島田法律事務所パートナー弁護士

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