三島論 [単行本]
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三島論 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2016/12/16
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三島論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    四十六回目の憂国忌。三島さん、もっと生きてほしかった。作家最晩年の六年間を間近に接した詩人の深い人間理解と終わることなき衰悼の思い。営々と三島の問いを反芻し続ける超文学論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(活動写眞誉切腹
    三島由紀夫氏と『三原色』 ほか)
    2(RHETORICA
    死の絵 ほか)
    3(友達の作り方(抄)
    聖三角形―Y・M、T・S、T・I、そして ほか)
    4(在りし、在らまほしかりし三島由紀夫
    対談 詩を書く少年の孤独と栄光 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 睦郎(タカハシ ムツオ)
    1937年北九州に生まれ育つ。福岡教育大学国語国文学専攻。卒業後上京して広く学芸の諸先輩に学ぶ。少年時代から自由詩、短歌、俳句、散文を併行試作し、小説、オペラ台本、新作能、新作狂言、新作浄瑠璃、等々を加えつつ現在に至る。詩集二十八冊、歌集七冊、句集九冊をはじめ、著書は百二十冊を超える
  • 出版社からのコメント

    三島晩年に身近にいた者として、五感で感得した作家がどんな人だったか、またどう生きてほしかったか。50年書き続けた三島論。

三島論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:高橋 睦郎(著)
発行年月日:2016/11/25
ISBN-10:4582837468
ISBN-13:9784582837469
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学総記
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:20cm
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