フランスはどう少子化を克服したか(新潮新書) [新書]
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フランスはどう少子化を克服したか(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2016/10/15
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フランスはどう少子化を克服したか(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    少子化に悩む先進国から、子育て大国へ。大転換のカギは、手厚い支援策の根幹を貫く新発想だった。「2週間で男を父親にする」「子供はお腹を痛めて産まなくていい」「保育園に連絡帳は要らない」「3歳からは全員、学校に行く」―。パリ郊外で二児を育てる著者が、現地の実情と生の声を徹底レポート。日本の保育の意外な手厚さ、行き過ぎにも気づかされる、これからの育児と少子化問題を考えるうえで必読の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 男を2週間で父親にする(あちこちに子連れパパが
    14日間の「男の産休」 ほか)
    第2章 子供は「お腹を痛めて」産まなくてもいい(まさかの無痛分娩
    より良いスタートのために ほか)
    第3章 保育園には、連絡帳も運動会もない(毎日の持ち物リスト?
    フランスならストライキ… ほか)
    第4章 ベビーシッターの進化形「母親アシスタント」(母親アシスタントとは何か
    「問題は、母親アシスタントの夫」 ほか)
    第5章 3歳からは全員、学校に行く(就学率ほぼ100%、無償の教育
    入学の条件は二つ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高崎 順子(タカサキ ジュンコ)
    1974(昭和49)年東京都生まれ。東京大学文学部卒業後、出版社に勤務。2000年渡仏し、パリ第四大学ソルボンヌ等で仏語を学ぶ。ライターとしてフランス文化に関する取材・執筆の他、各種コーディネートに携わる
  • 出版社からのコメント

    親に期待しない、3歳からは学校に、出産は無痛で――。子育て大国、5つの新発想を徹底レポート。
  • 内容紹介

    ズレてない? 日本の政策――。親に期待しない、3歳からは学校に、出産は無痛で――手厚い支援策の根幹を貫く、5つの新発想を徹底レポート。これからの育児と少子化問題を考えるための必読書。

フランスはどう少子化を克服したか(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:高崎 順子(著)
発行年月日:2016/10/20
ISBN-10:4106106892
ISBN-13:9784106106897
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:18cm
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