がんは治療か、放置か究極対決 [単行本]

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がんは治療か、放置か究極対決 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2016/09/24
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がんは治療か、放置か究極対決 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    抗がん剤は本当に寿命を延ばすのか?検診、手術、放射線、緩和ケア―。白熱の論戦!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 激突対論/近藤誠医師VS.林和彦医師(近藤医師と林医師―それぞれの「立ち位置」
    がんは「手術すべき」か「放置すべき」か
    抗がん剤は「有効」か「有害無益」か
    「緩和ケア」に抗がん剤は必要か
    がん検診は「受けるべき」か「避けるべき」か)
    第2部 個別インタビュー/それぞれの言い分(近藤誠医師への個別インタビュー
    林和彦医師への個別インタビュー)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 誠(コンドウ マコト)
    1948年、東京都生まれ。73年、慶應義塾大学医学部を卒業し、同医学部放射線科に入局。76年、同放射線科助手。79年~80年、米国留学。83年より同放射線科講師。2014年、定年退職。12年、「乳房温存療法のパイオニアとして、抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性など、がん治療における先駆的な意見を、一般人にもわかりやすく発表し、啓蒙を続けてきた功績」によって「第60回菊池寛賞」受賞。13年、東京・渋谷に「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を設立

    林 和彦(ハヤシ カズヒコ)
    1961年、東京都生まれ。医学博士。86年、千葉大学医学部を卒業し、東京女子医科大学消化器外科に入局。94年、米国南カルフォルニア大学留学、2010年、同大学化学療法・緩和ケア科教授、14年、同大学がんセンター長、現在に至る。96年、American Society of Clinical Oncology(ASCO)Merit Award受賞。日本外科学会認定登録医、日本消化器外科学会認定医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本臨床腫瘍学会指導医、がん薬物療法専門医、日本緩和医療学会暫定指導医、日本がん治療認定医機構暫定教育医・認定医など

がんは治療か、放置か究極対決 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:近藤 誠(著)/林 和彦(著)
発行年月日:2016/09/20
ISBN-10:4620324035
ISBN-13:9784620324036
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:171ページ
縦:18cm
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