生物反応工学 新版 [単行本]

生物反応工学 新版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　微生物利用学の基礎
  第２章　微生物・動物細胞の培養工学
  第３章　酵素反応工学
  第４章　遺伝子工学
  第５章　蛋白質工学
  第６章　代謝工学と合成生物学

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山根 恒夫(ヤマネ ツネオ)
  工学博士。１９６４年京都大学工学部工業化学科卒業。１９６６年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。京都大学工学部助手。１９７９年関西大学工学部助教授。１９８２年名古屋大学農学部助教授。１９９０年名古屋大学農学部教授。２００５年名古屋大学農学部名誉教授。中部大学応用生物学部教授。２０１２年中部大学定年退職。同大学客員教授（２０１４年まで）。この間、１９７４‐１９７５年ロンドン大学ＵＣＬ校客員研究員
  
  中野 秀雄(ナカノ ヒデオ)
  博士（工学）。１９９１年東京大学大学院工学系研究科化学工学専攻博士単位取得後退学。名古屋大学農学部助手。１９９５年名古屋大学農学部助教授。２００５年名古屋大学大学院農学研究科教授
  
  加藤 雅士(カトウ マサシ)
  博士（農学）。１９８７年名古屋大学農学部卒業。１９９２年東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。名古屋大学農学部助手。２００４年名古屋大学農学部助教授（准教授）。２０１０年名城大学農学部教授。この間、１９９７年および１９９８年英国ノッティンガム大学客員研究員
  
  岩崎 雄吾(イワサキ ユウゴ)
  博士（農学）。１９９５年名古屋大学大学院農学研究科博士後期課程中退。１９９５年名古屋大学大学院農学部助手。２００１年名古屋大学大学院生命農学研究科講師。２００５年名古屋大学大学院生命農学研究科教授（准教授）。この間、２０００‐２００１年アメリカ農務省リサーチケミスト
  
  河原崎 泰昌(カワラサキ ヤスアキ)
  博士（農学）。１９９７年名古屋大学大学院農学研究科博士後期課程（食品工業化学専攻）修了。特殊法人理化学研究所基礎科学特別研究員。１９９８年名古屋大学大学院生命農学研究科助手。２００６年静岡県立大学食品栄養科学部助教授（准教授）。この間、２００２‐２００４年テキサス大学オースティン校博士研究員
  
  志水 元亨(シミズ モトユキ)
  ２００５年九州大学大学院生物資源環境科学府博士課程（森林資源科学専攻）修了。２００５年九州大学大学院農学研究員特任助教。２００７年筑波大学生命環境科学研究科生物機能科学専攻、常勤研究員。２００９年筑波大学生命環境科学研究科生物機能科学専攻、日本学術振興会特別研究員（ＰＤ）。２０１２年名城大学農学部応用生物科学科助教

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