色鉛筆リアル画超入門(The New Fifties) [単行本]
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色鉛筆リアル画超入門(The New Fifties) [単行本]
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色鉛筆リアル画超入門(The New Fifties) [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/12/08
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色鉛筆リアル画超入門(The New Fifties) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    黒一色の下絵で八割が完成する。「混色」が質感と深みを作り出す。光を表現する描き方がある。白い部分は塗らない。ナイフを使ってハイライトを表現する。色鉛筆画の第一人者による入門書。光る樹木の葉から川のさざ波の表現まで、初心者でも写真のように描けるコツ満載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 踏切のある路地を描く(構図―構図のとらえ方;下描き―2B鉛筆での下描き;下塗り―黒で陰影をつける、黄色が緑の下地になる ほか)
    2 川のある街を描く(構図―写真のグリッド線を引く;下描き―1/3を意識して下描き;下塗り―黒のバリエーション(橋とその周辺;石と水) ほか)
    林亮太が切り取った身近な風景―作品と見どころ
  • 出版社からのコメント

    一見して誰もが驚く実物感。色鉛筆だけで風景の中の樹や道、雲や水のマテリアルを描き出す技法とは。第一人者による超入門書
  • 内容紹介

    色鉛筆画の第一人者 林亮太氏によるゼロからの入門技法書。初心者にもわかりやすく、道具の選び方、モチーフの選び方、下描きの描き方から始まり、実践の描き方では色鉛筆の特徴を生かした技法をステップごとに手ほどき。リアルに見えるコツを丁寧に解説しながら「踏切のある路地」「川のある街」の2つの身近な風景を再現していきます。色鉛筆画の新しい可能性が広がる1冊。巻末の作品ギャラリーも見どころ。


    質感をとらえるリアルな表現で
    まったく新しい色鉛筆画を描いてみよう 

    写真のようなリアルな作品を描く色鉛筆画の第一人者 林亮太氏の入門技法書。林作品ならではの、どこか懐かしい身近な風景をモチーフに、樹木のきらめきや流れる川のさざ波など、微妙な質感の現し方を解説しています。今にも電車が通過しそうな踏切が見える「踏切のある路地」、旅先で出会った澄んだ水が流れる川と、そこにかかる石造りの橋を描いた「川のある街」、2つの作品を描き下ろし、構図のとらえ方から下描きの描き方、質感を表現するために色をどのようにのせていくのかなど、ひとつひとつ丁寧に再現していきます。

    【主な内容】
     [絵を描く前に]
      ・道具と基本の描き方
      ・色を重ねる=混色の方法 
      ・絵になる構図のとらえ方
     1「踏切のある路地」を描く
      ・グリッドを利用した下描きのコツ  
      ・立体感は黒の陰影で決まる
      ・陽当たりの表現
      ・色の層を削って光を生み出す
     2「川のある街」を描く
      ・薄い色から濃い色へ
      ・川面に映っているもの
      ・白を使うコツ
     3仕上げた作品の楽しみ方
     4作品ギャラリー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 亮太(ハヤシ リョウタ)
    1961年生まれ。早稲田大学第一文学部美術史専攻卒業。画家、グラフィックデザイナー。2009年より色鉛筆画創作を開始。「トーキョー・イロエンピツ・スタイル」主宰。カルチャースクールの色鉛筆画講師のほか、個展・グループ展など活躍の場を広げている
  • 著者について

    林 亮太 (ハヤシ リョウタ)
    1961年生まれ。早稲田大学第一文学部美術史専攻卒業。画家、グラフィックデザイナー。2009年より色鉛筆画創作を開始。路地や沿線など身近な風景を主なモチーフに、混色と微細なタッチによる独自の技法で描かれる作品は、写真と比較されるほどリアルな表現力を持つ。精緻かつ重厚な作風で、色鉛筆画の新しい世界を見出す。「トーキョー・イロエンピツ・スタイル」主宰。カルチャースクールの色鉛筆画講師のほか、個展・グループ展など活躍の場を広げている。

色鉛筆リアル画超入門(The New Fifties) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:林 亮太(著)
発行年月日:2016/12/06
ISBN-10:4062692929
ISBN-13:9784062692922
判型:B5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:99ページ
縦:21cm
横:19cm
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