古代の謎を解く「縄文の言葉」―地名・山名が描く日本の原風景 [単行本]
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古代の謎を解く「縄文の言葉」―地名・山名が描く日本の原風景 [単行本]

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出版社:花伝社
販売開始日: 2016/10/15
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古代の謎を解く「縄文の言葉」―地名・山名が描く日本の原風景 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    縄文人の末裔ともされるアイヌ人、その言葉アイヌ語は、縄文の言葉を受け継いでいる―アイヌ語を手掛かりに日本の地名・山名を読み解き、私たちの原点を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    尾瀬ヶ原に縄文の声がこだまする
    「毛野」は如何にして建国されたか
    甘楽の里(群馬県)にあった縄文大集落の食を支えた鮭
    甘楽の里のシンボル「天空の翼」
    「軽井沢」とは「神がいるところ」
    富士山の神はなぜ「あさま」か?なぜ「木花開耶姫」と同一神か?
    横浜にもある「浅間」と「軽井沢」
    「浅間山の神」が頭を出す
    「鳥居峠」は縄文往還道の交差点
    日本武尊が「あづまはや」と嘆いた本当の理由
    奥鬼怒にある「オソロシの滝」の正体
    「金比羅」「日高」「日高見」は兄弟
    安曇野・穂高・涸沢に潜む縄文の未知
    「さわ“沢”」は縄文の方言、その意味は?
    地形も地名も縄文に遡る「上高地」
    安曇野・上高地に残る縄文地名を散策
    現在に受継がれている縄文の神
    国宝の土偶「仮面の女神」と諏訪大社「御柱祭」は同根
    使われた縄文の言葉の特徴と表現対象を分類
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大木 紀通(オオキ ノリミチ)
    1943年埼玉県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学院修了。(株)竹中工務店に建築基礎の研究職として定年まで勤務。退職後、母校早稲田大学建築学科の卒業生と学生を中心とする同窓会の事務局長として現在に至る

古代の謎を解く「縄文の言葉」―地名・山名が描く日本の原風景 の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:大木 紀通(著)
発行年月日:2016/09/25
ISBN-10:4763407937
ISBN-13:9784763407931
判型:A5
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:336ページ
縦:21cm
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