世界といまを考える〈3〉―是枝裕和対談集(PHP文庫) [文庫]
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世界といまを考える〈3〉―是枝裕和対談集(PHP文庫) [文庫]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2016/10/05
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世界といまを考える〈3〉―是枝裕和対談集(PHP文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「映画における公共性とは」「あの名作マンガが描こうとしたものとは」「科学における“私”とは」「憲法と軍隊とは」「テレビの果たすべき役割とは」「演出のおもしろさとは」―。細田守、吉田秋生、福岡伸一、三谷幸喜ら14人の映画監督・マンガ家・学者・演出家との語らいは、世界の複雑さと豊かさを教えてくれる。様々な気づきに満ち、視野が広がる対談シリーズ、ついに完結。文庫オリジナル。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 映画監督と語る(細田守―映画をつくることは公園をつくるようなもの)
    第2章 マンガ家と語る(吉田秋生―四姉妹を取り囲む“街”を描く
    山下和美―理屈で覚えるのではなく、身体で覚える)
    第3章 学者と語る(原武史―東京を、西から考える
    斎藤環―フィクションの強みを生かして
    宮台真司―誰も知らない子どもの世界
    野田正彰―生きる意味を問う前に
    福岡伸一―その瞬間の、前後に存在するもの)
    第4章 演出家と語る(水田伸生―作品の出来は、準備で決まる
    三谷幸喜―創作のナイショの舞台裏
    蜷川幸雄 笠松泰洋―三者三様、ものづくりの秘訣
    森達也―「複雑な世界」をフクザツなまま描くこと
    鴨下伸一―ホームドラマにおける芝居とは何か)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    是枝 裕和(コレエダ ヒロカズ)
    映画監督、テレビディレクター。1962年、東京都生まれ。87年に早稲田大学第一文学部文芸学科卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組の演出を手掛ける。2014年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。1995年、初監督映画『幻の光』がヴェネツィア国際映画祭で金オゼッラ賞受賞。2004年、『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)受賞。2013年、『そして父になる』がカンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞受賞
  • 内容紹介

    世界には、他者との対話からしか見えないものがある。日本を代表する映画監督が学者・漫画家・演出家と大いに語らう好評シリーズ第3弾。
  • 著者について

    是枝裕和 (コレエダヒロカズ)
    映画監督、テレビディレクター

世界といまを考える〈3〉―是枝裕和対談集(PHP文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:是枝 裕和(著)
発行年月日:2016/10/17
ISBN-10:4569765696
ISBN-13:9784569765693
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:392ページ
縦:15cm
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