米・独・日―10年後に生き残っている国はどこだ [単行本]
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米・独・日―10年後に生き残っている国はどこだ [単行本]

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出版社:KKベストセラーズ
販売開始日: 2016/10/22
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米・独・日―10年後に生き残っている国はどこだ [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 白人対非白人―中東情勢が日・米・独の未来を左右する
    第1章 歴史編―世界大戦以前から、欧米に敵視されていた日本
    第2章 政治編―バラク・オバマ、アンゲラ・メルケル、安倍晋三―歴史に名を残すのは誰か
    第3章 経済編―“安い労働力”で成り立つ「奴隷経済」の終焉
    第4章 マスメディア編―アメリカとドイツのジャーナリズムも“朝日新聞化”している!?
    第5章 移民問題編―「グローバリズム」と「ナショナリズム」の時代へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高山 正之(タカヤマ マサユキ)
    ジャーナリスト。昭和17年、東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。平成10年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。平成13年から19年3月まで帝京大学教授

    川口マーン 惠美(カワグチマーン エミ)
    作家。拓殖大学日本文化研究所客員教授。大阪府生まれ。ドイツ・シュトゥットガルト在住。日本大学芸術学部音楽学科ピアノ科卒業。シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了

米・独・日―10年後に生き残っている国はどこだ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベストセラーズ
著者名:高山 正之(著)/川口マーン 惠美(著)
発行年月日:2016/10/30
ISBN-10:4584137528
ISBN-13:9784584137529
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:202ページ
縦:18cm
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