いまさら翼といわれても [単行本]
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いまさら翼といわれても [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2016/11/30
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いまさら翼といわれても [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神山市が主催する合唱祭の本番前、ソロパートを任されている千反田えるが行方不明になってしまった。夏休み前のえるの様子、伊原摩耶花と福部里志の調査と証言、課題曲、ある人物がついた嘘―折木奉太郎が導き出し、ひとりで向かったえるの居場所は。そして、彼女の真意とは?(表題作)。奉太郎、える、里志、摩耶花―“古典部”4人の過去と未来が明らかになる、瑞々しくもビターな全6篇!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    箱の中の欠落;鏡には映らない;連峰は晴れているか;わたしたちの伝説の一冊;長い休日;いまさら翼といわれても
  • 出版社からのコメント

    「大人」になるため、挑まなければいけない謎。待望の〈古典部〉最新作!
  • 内容紹介

    累計230万部突破の〈古典部〉シリーズ最新作!
    誰もが「大人」になるため、挑まなければいけない謎がある――『満願』『王とサーカス』の著者による、不動のベスト青春ミステリ!

    神山市が主催する合唱祭の本番前、ソロパートを任されている千反田えるが行方不明になってしまった。
    夏休み前のえるの様子、伊原摩耶花と福部里志の調査と証言、課題曲、ある人物がついた嘘――折木奉太郎が導き出し、ひとりで向かったえるの居場所は。そして、彼女の真意とは?(表題作)

    時間は進む、わかっているはずなのに。
    奉太郎、える、里志、摩耶花――〈古典部〉4人の過去と未来が明らかになる、瑞々しくもビターな全6篇。

    図書館選書
    奉太郎が「省エネ主義」になったきっかけ、摩耶花に漫画研究会を辞める決心をさせた事件、えるが合唱祭の出番前に行方不明になったわけ――〈古典部〉メンバーの新たな一面に出会う、瑞々しくも時にビターな全6篇!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米澤 穂信(ヨネザワ ホノブ)
    1978年岐阜県生まれ。2001年、第5回角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門)奨励賞を『氷菓』で受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、14年『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞。『満願』、15年『王とサーカス』はそれぞれ3つの年間ミステリ・ランキングで1位となり、史上初の2年連続3冠を達成
  • 著者について

    米澤 穂信 (ヨネザワ ホノブ)
    1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞、14年『満願』で山本周五郎賞を受賞。『満願』は同年の年間ミステリランキングで三冠をとるなど、話題を呼んだ。近著に『ふたりの距離の概算』『王とサーカス』『真実の10メートル手前』などがある。

いまさら翼といわれても [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:米澤 穂信(著)
発行年月日:2016/11/30
ISBN-10:4041047617
ISBN-13:9784041047613
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:353ページ
縦:20cm
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