獅子(新潮文庫) [文庫]
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獅子(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2016/10/28
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獅子(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    真田幸村の兄にして、“信濃の獅子”と謳われた真田信之。松代藩に善政を敷いた老雄は、九十歳を超えすでに隠居していたが、当主を譲った息子の突然の死をきっかけに、家督相続に頭を悩ませることに。その内紛に乗じ、“下馬将軍”と呼ばれた老中酒井忠清は隠密を使い陰謀をめぐらすが、信之には藩を守るための秘策があった―。巨編『真田太平記』の後日譚にあたる、爽快なる傑作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
    1923‐1990。東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠
  • 出版社からのコメント

    幸村の兄で、「信濃の獅子」と呼ばれた真田信之。九十歳を超えた彼は、藩のため老中酒井忠清と対決する。『真田太平記』の後日譚。
  • 内容紹介

    真田幸村の兄にして、“信濃の獅子”と謳われた真田信之。松代藩に善政を敷いた老雄は、九十歳を超えすでに隠居していたが、当主を譲った息子の突然の死をきっかけに、家督相続に頭を悩ませることに。その内紛に乗じ、“下馬将軍”と呼ばれた老中、酒井忠清は隠密を使い陰謀をめぐらすが、信之には藩を守るための秘策があった――。巨編『真田太平記』の後日譚にあたる、爽快なる傑作。

獅子(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:池波 正太郎(著)
発行年月日:2016/11/01
ISBN-10:4101156891
ISBN-13:9784101156897
判型:文庫
発売社名:新潮社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:294ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:159g
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