暗い越流(光文社文庫) [文庫]
    • 暗い越流(光文社文庫) [文庫]

    • ¥63820 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002663077

暗い越流(光文社文庫) [文庫]

  • 4.5
価格:¥638(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2016/10/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

暗い越流(光文社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    凶悪な死刑囚に届いたファンレター。差出人は何者かを調べ始めた「私」だが、その女性は五年前に失踪していた!(表題作)女探偵の葉村晶は、母親の遺骨を運んでほしいという奇妙な依頼を受ける。悪い予感は当たり…。(「蝿男」)先の読めない展開と思いがけない結末―短編ミステリの精華を味わえる全五編を収録。表題作で第66回日本推理作家協会賞短編部門受賞。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    蝿男;暗い越流;幸せの家;狂酔;道楽者の金庫
  • 内容紹介

    凶悪な死刑囚に届いたファンレター。差出人は何者かを調べ始めた「私」だが、その女性は五年前に失踪していた!(表題作)女探偵の葉村晶は、母親の遺骨を運んでほしいという奇妙な依頼を受ける。悪い予感は当たり……。(「蠅男」)先の読めない展開と思いがけない結末――短編ミステリの精華を味わえる全五編を収 録。表題作で第66回日本推理作家協会賞短編部門受賞。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若竹 七海(ワカタケ ナナミ)
    東京生まれ。立教大学文学部史学科卒業。1991年、連作短編集『ぼくのミステリな日常』でデビュー。以降、青春ミステリから歴史ミステリ、ホラーまで幅広いジャンルで、多彩な作品を発表。2013年には、本書表題作の「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞短編部門を受賞した

暗い越流(光文社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:若竹 七海(著)
発行年月日:2016/10/20
ISBN-10:4334773613
ISBN-13:9784334773618
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:284ページ
縦:16cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 暗い越流(光文社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!