民事訴訟法(日本評論社ベーシック・シリーズ) [全集叢書]

民事訴訟法(日本評論社ベーシック・シリーズ) [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  制度全体を理解できれば民事訴訟法は面白い。判例・通説の趣旨をわかりやすく記述。全体構造の把握に役立つ詳細なクロスリファレンス。各章の例題で理解を確認できる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　民事紛争の解決と民事訴訟制度
  第２章　訴訟の主体
  第３章　審判の対象
  第４章　訴訟の審理
  第５章　訴訟の終了
  第６章　裁判に対する不服申立て
  第７章　多数当事者訴訟

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡部 美由紀(ワタナベ ミユキ)
  名古屋大学大学院法学研究科教授。東北大学法学部卒業（１９９５年）、学士（法学）
  
  鶴田 滋(ツルタ シゲル)
  大阪市立大学大学院法学研究科教授。九州大学法学部卒業（１９９５年）。大阪市立大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学（２００４年）、博士（法学）
  
  岡庭 幹司(オカニワ マサシ)
  横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授。東京大学法学部卒業（１９９５年）、学士（法学）

• 出版社からのコメント

  判例・通説をベースとして、民事訴訟法を学ぶ上で必須の思考法と知識をわかりやすい記述で提供する。講義の教科書として最適。

• 著者について

  渡部美由紀 (ワタナベ ミユキ)
  名古屋大学大学院法学研究科教授
  
  鶴田 滋 (ツルタ シゲル)
  大阪市立大学大学院法学研究科教授
  
  岡庭幹司 (オカニワ マサシ)
  横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授

民事訴訟法(日本評論社ベーシック・シリーズ) [全集叢書] の商品スペック