癒し力―僕がトップセラピストになれた理由(わけ) [単行本]

癒し力―僕がトップセラピストになれた理由(わけ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  お客様もセラピストも、女性が多いのがリラクセーション業界。そんな“女の園”で、自ら店長に立候補し、男性でありながら指名数、バリュアブルカード販売、総合ポイントの３部門で全国１位を獲得。一七〇〇名のスタッフを抱える「ラフィネ」。その頂点にいる彼の出発点は「サラリーマンにはなりたくない」という想いだった―。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　セラピストという仕事
  第２章　「体にかかわる仕事がしたい！」
  第３章　セラピストとしての第一歩
  第４章　リラクセーションサロンから
  第５章　「僕に店長をやらせてください！」
  第６章　グランドマスターセラピストへの道
  第７章　「鳥島ノート」から

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鳥島 圭介(トリシマ ケイスケ)
  １９７８年生まれ。高校時代、バスケットボールの部活動中に腰を痛め、整体院に通った経験から「体にかかわる仕事」に興味を持つようになる。２年間のアメリカ留学を経て、帰国。求人誌で偶然出会った「セラピスト」という職業にひかれ、リフレッシュサロン「ラフィネ」でセラピストとして働くことに。「ラフィネ永山店」配属後、わずか１０ヵ月で店長、その後も指名数、バリュアブルカード販売、総合ポイントで全国１位を次々と達成。さらに、１２５０名（２００５年現在）以上在籍するスタッフの中から、男性では初となる最高位「グランドマスターセラピスト」として選ばれる

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