思考するカンパニー―欲望の大量生産から利他的モデルへ [単行本]

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思考するカンパニー―欲望の大量生産から利他的モデルへ [単行本]

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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
販売開始日: 2008/02/02
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思考するカンパニー―欲望の大量生産から利他的モデルへ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    会社って何だ?働くって何だ?未来って何だ?さぁ、価値をさがす旅に出よう―総合環境ソリューション・カンパニーのトップが語る関係と信頼をめぐる冒険。持続可能社会の実現に必要なのは、「孤独」からの脱出。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 価値を生み出す冒険―事業の意義とは何か
    2 今の世界の始まり―なぜ地球は危機的状況なのか
    3 人類に突きつけられた「孤独」―弱いからこそ利他的になれる
    4 「利他」という価値を事業化するために―関係性を体現する文化の影響
    5 「物」づくりから「価値」づくりへ―人の価値の復活を目指す
    6 持続可能社会をデザインする―行動するカンパニー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    熊野 英介(クマノ エイスケ)
    1956年生まれ。1979年、スミエイト興産株式会社(現アミタ株式会社)入社。1993年より代表取締役社長。四半世紀にわたり環境ビジネスに携わり、その活動は企業の廃棄物処理の計画・運用から、環境コンサルティング、循環社会モデル事業、環境教育事業まで多岐にわたる。2002年にはエコ産業創出協議会会長に就任。2004年からは、財団法人地域総合整備財団の地域再生アドバイザー、産業構造審議会、環境部会廃棄物・リサイクル小委員会委員、国際資源循環ワーキング・グループ委員などを務めた。また2006年より東北大学で非常勤講師として教鞭を執っている

思考するカンパニー―欲望の大量生産から利他的モデルへ の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:熊野 英介(著)
発行年月日:2008/02/04
ISBN-10:4344996119
ISBN-13:9784344996113
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:教養
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:194ページ
縦:19cm
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