中欧の街角から―ポーランド三都市・ウイーン旅行記 [単行本]

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中欧の街角から―ポーランド三都市・ウイーン旅行記 [単行本]

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出版社:批評社
販売開始日: 2016/10/10
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中欧の街角から―ポーランド三都市・ウイーン旅行記 の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    第一章 美女ぞろいのC A にかつての木崎湖畔バス車掌を思い出すこと・2009年6月4日(木)
    第二章 中欧の大地の恵みを結集させたボルシチに不経済な舌が癪にさわったこと・2009年6月5日(金)
    第三章 炭坑節でポーランド伝統的祝い唄に対抗したこと・2009年6月6日(土)
    第四章 座って小用を足し股間を縮みあがらせたこと・2009年6月7日(日)
    第五章 ホテルの部屋でひとり炭坑節、黒田節、博多祝い唄に興じたこと・2009年6月8日(月)
    第六章 豊かで美しい中欧大平原にモンゴル軍大遠征を追想したこと・2009年6月9日(火)
    第七章 六三本の線と髪の臭い、窓外の荒涼とした風景に打ちのめされたこと・2009年6月10日(水)
    第八章 ポーランドの「連帯」後は日本の「敗戦」後によく似ていたこと・2009年6月11日(木)
    第九章 上昇する国力を背景にした国民の傲慢さに考えさせられたこと・2009年6月12日(金)
    第一〇章 ヴァルトミュラーとの偶然の邂逅に感謝したこと・2009年6月13日(土)
    第一一章 TバックのCAに父の担当女医のみずみずしい尻が浮かんできたこと・2009年6月14日(日)
    あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副田 護(ソエダ マモル)
    1947年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。出版社勤務を経て医療・軍事・古代史などをテーマとして執筆活動を行う
  • 出版社からのコメント

    民衆の生活に色濃く馴染んだ食文化の香り、多言語社会の中で街行く民衆との相互交流。中欧産都市をめぐるむささび旅行記。
  • 内容紹介

    民衆の生活に色濃く馴染んだ食文化の香り、多言語社会の中で街行く民衆との相互交流。多数の写真と軽妙な文章でつづった、ドイツ(フランクフルト)、ポーランド(ボズナン→ワルシャワ→クラコフ)、オーストリア(ウイーン)のむささび旅行記。
    中欧の街角に立って、異文化のなかに培われた歴史の痕跡を、今に残る建築物や遺跡、絵画や彫刻をとおして考える。
  • 著者について

    副田護 (ソエダ マモル)
    1947年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。出版社勤務を経て医療・軍事・古代史などをテーマとして執筆活動を行う。
    主著として、『戦艦大和のすべて』『健康・常識の噓』『太平洋戦争49の謎』『世界の謎』ほか多数。

中欧の街角から―ポーランド三都市・ウイーン旅行記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:批評社
著者名:副田 護(著)
発行年月日:2016/10/10
ISBN-10:4826506538
ISBN-13:9784826506533
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:20cm
横:21cm
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