新薩摩学〈12〉鹿児島の食の奥義を探る(鹿児島純心女子大学国際文化研究センター) [単行本]
    • 新薩摩学〈12〉鹿児島の食の奥義を探る(鹿児島純心女子大学国際文化研究センター) [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002665781

新薩摩学〈12〉鹿児島の食の奥義を探る(鹿児島純心女子大学国際文化研究センター) [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:南方新社
販売開始日: 2016/09/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

新薩摩学〈12〉鹿児島の食の奥義を探る(鹿児島純心女子大学国際文化研究センター) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、二〇一五年十二月五日に開催した、鹿児島純心女子大学主催の学際シンポジウム「人は何によってよりよく生きられるか―食と健康と文化の問題を視座として」を中心に、そのテーマに沿ったエッセイを花房として添えることによって、新薩摩学シリーズの一冊として刊行するものである。人生八十年の時代を迎え、生涯健康で、よりよく生きることが求められる昨今に、日本でも有数の長寿県である鹿児島の食の奥義に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 学際シンポジウム報告―人は何によってよりよく生きられるか(基調講演;パネリスト講演;パネルディスカッション;間奏曲)
    第2部 食と健康と文化にまつわるエッセイ(味覚は過去の記憶であり体験である。―向田邦子のマドレーヌ;病変(食べる日本近現代文学史―鹿児島篇);海音寺潮五郎「二本の銀杏」の正月料理―近代文学における食の問題に触れつつ;いのち・栄養・学校教育の諸問題―世界の子どもたちの「いま」について考える;海辺を食べる。獲って食べる)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古閑 章(コガ アキラ)
    1956(昭和31)年3月、熊本県生。熊本大学大学院文学研究科修了。鹿児島純心女子大学国際人間学部教授。国際文化研究センター所長。博士(文学)。専門:日本近代文学および鹿児島の近代文学。「読みの共振運動論」という文学理論。梶井基次郎・芥川龍之介・梅崎春生・海音寺潮五郎などに関する書き手論・作品論

新薩摩学〈12〉鹿児島の食の奥義を探る(鹿児島純心女子大学国際文化研究センター) の商品スペック

商品仕様
出版社名:南方新社 ※出版地:鹿児島
著者名:古閑 章(編)
発行年月日:2016/09/30
ISBN-10:4861243394
ISBN-13:9784861243394
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:226ページ
縦:19cm
その他:鹿児島の食の奥義を探る
他の南方新社の書籍を探す

    南方新社 新薩摩学〈12〉鹿児島の食の奥義を探る(鹿児島純心女子大学国際文化研究センター) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!