人類最期の日々(普及版)〈上〉 [単行本]
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人類最期の日々(普及版)〈上〉 [単行本]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2016/11/25
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人類最期の日々(普及版)〈上〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    19世紀末ウィーンが生んだ異才カール・クラウスは、第一次大戦中に語られた厖大な言葉を蒐集し、織り上げて壮大な戯曲を生み出した。血が噴き出すような空前絶後の諷刺劇。
  • 目次

    はしがき
    序 幕
    第一幕
    第二幕
    第三幕
    訳 注
    カール・クラウスの手法――上巻のための解説
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クラウス,カール(クラウス,カール/Kraus,Karl)
    1874‐1936年。オーストリアの批評家、諷刺家、詩人、劇作家

    池内 紀(イケウチ オサム)
    1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者・エッセイスト
  • 出版社からのコメント

    19世紀末ウィーンが生んだ異才カール・クラウスが遺した前人未到・空前絶後の反戦文学。訳者渾身の解説を上下巻とも新たに書き下…
  • 内容紹介

    「作者は《引用》を唯一の創意とした」。──19世紀末ウィーンが生んだ異才カール・クラウスは、皇帝から亡命者に至るまで、現実に語られた厖大な言葉を織り上げ、人類未曾有の悲劇である第一次世界大戦を描き出した。上演時間10日あまり、実在の登場人物数百名という尋常ならざるこの戯曲は、血が吹き出すようなグロテスクと滑稽に彩られている。クラウスに情熱を捧げた訳者による渾身の書き下ろし解説!
  • 著者について

    カール・クラウス (クラウス カール)
    1874-1936年。オーストリアの批評家、諷刺家、詩人、劇作家。20代で個人誌を発刊。鋭敏な言語感覚によりジャーナリズムの用語、措辞をとらえ、モラルの腐敗、社会的欺瞞を糾弾。第一次世界大戦に際しては戦時特有の言葉を証拠物件として、悪の集合体としての巨大悲劇『人類最期の日々』を完成。ナチズムの台頭をいち早く『第三のワルプルギスの夜』として痛烈に断罪した。代表作はほかに言語批判の集大成である『言葉』など。戦後、特異な言語思想家としての再評価が始まった。

    池内 紀 (イケウチ オサム)
    1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者・エッセイスト。主な著書に、『ことばの哲学――関口存男のこと』(青土社、2010年)、『恩地孝四郎――一つの伝記』(幻戯書房、2012年)、『戦争よりも本がいい』(講談社、2014年)、『カール・クラウス――闇にひとつ炬火あり』(講談社、2015年)など多数。主な訳書に、『カフカ小説全集』(全6巻、白水社、2000-2002年)など多数。

人類最期の日々(普及版)〈上〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:カール クラウス(著)/池内 紀(訳)
発行年月日:2016/11/25
ISBN-10:4588490346
ISBN-13:9784588490347
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:425ページ
縦:19cm
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