日清・日露戦争と帝国日本(日本近代の歴史〈3〉) [全集叢書]
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日清・日露戦争と帝国日本(日本近代の歴史〈3〉) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2016/11/14
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日清・日露戦争と帝国日本(日本近代の歴史〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日清戦争を経て植民地支配がはじまった一九世紀末。軍拡優先の財政運営のもと、帝国化はどのように進められたのか。藩閥と政党の対立と協調、地方が牽引した企業勃興、日清戦争から日露戦争へ。帝国化の起点に迫る。
  • 目次

    帝国化の起点―プロローグ/帝国の成立―一八九五~九八年(日清戦争後の台湾と朝鮮〈台湾征服戦争/児玉源太郎と後藤新平/台湾領有とアヘン政策/閔妃暗殺事件/山県・ロバノフ協定/大韓帝国の成立と英露対立〉以下細目略/藩閥と政党の提携)/政党内閣誕生の衝撃―一八九八~一九〇一年(清朝の落日と日本/憲政党内閣の成立と崩壊/都市の成長と政治参加の拡大)/日露戦争の実像―一九〇一~〇五年(緊迫する日露関係/日露戦争/社会問題の浮上)/桂園時代―一九〇五~〇九年(日露戦争後の東アジア/桂太郎と西園寺公望)/帝国の膨張―一九〇九~一二年(韓国併合/桂園時代の黄昏/地方改良の時代)/時代転換の予感―エピローグ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯塚 一幸(イイズカ カズユキ)
    1958年、長野県に生まれる。1982年、京都大学文学部卒業。1988年、京都大学大学院博士後期課程単位取得退学。現在、大阪大学大学院文学研究科教授、文学修士
  • 出版社からのコメント

    19世紀末、帝国化はいかに進められたのか。藩閥と政党の対立と協調、企業勃興、日清戦争から日露戦争へ。帝国化の起点に迫る。
  • 内容紹介

    日清戦争を経て植民地支配がはじまった19世紀末。軍拡優先の財政運営のもと、帝国化はどのように進められたのか。藩閥と政党の対立と協調、地方が牽引した企業勃興、日清戦争から日露戦争へ。帝国化の起点に迫る。

日清・日露戦争と帝国日本(日本近代の歴史〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:飯塚 一幸(著)
発行年月日:2016/12/01
ISBN-10:4642068147
ISBN-13:9784642068147
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:243ページ
縦:20cm
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