絵でわかる!はじめての構造力学 [単行本]

絵でわかる!はじめての構造力学 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は構造力学をはじめて学ぶ人たちのために、わかりやすくていねいな解説を心がけています。基礎的なところを徹底的に説明してあります。計算例も豊富に設けてあります。図やイラストレーションもできるだけ多くして、見た目からも理解を深められるようにしてあります。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ０　力学で用いる単位にはどんなものがある？
  １　力の基本的な性質は
  ２　外力・内力・反力とは
  ３　部材に生じる応力とは
  ４　トラスの原理と解法をまなぶ
  ５　部材の大きさ（断面）を設計するには
  ６　壁量を設計するには

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高木 任之(タカギ タダユキ)
  昭和７年名古屋市生まれ。昭和３０年北海道大学工学部建築工学科卒業。建設省に入り、千葉県建築指導課長、住宅都市整備公団都市開発事業部長等を歴任し、昭和５８年退官。その後、（財）住宅保証機構専務理事、（社）日本木造住宅産業協会専務理事を歴任し、現在、（財）日本建築技術者指導センター理事。その間、一級建築士試験委員、二級建築士試験委員、東洋大学建築学科講師、芝浦工業大学建築学科講師を務める。一級建築士

絵でわかる!はじめての構造力学 [単行本] の商品スペック