シェイクスピア映画論 [単行本]

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シェイクスピア映画論 [単行本]
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シェイクスピア映画論 [単行本]

価格：￥6,380（税込）
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出版社：開文社出版
販売開始日： 2004/02/05
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シェイクスピア映画論 [単行本] の 商品概要

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    序論　シェイクスピア、映画と市場
    １　翻案とその周辺（演劇台本から映画のシナリオへ
    ヴィデオとその逆説　ほか）
    ２　ジャンルと作品（喜劇の映画作品
    歴史劇の映画化―『リチャード三世』の三つの映画　ほか）
    ３　監督研究（ローレンス・オリヴィエのシェイクスピア映画
    オーソン・ウェルズとシェイクスピア映画　ほか）
    ４　最近の批評の動向と諸問題（フィルムにおけるシェイクスピアの女性を見る
    シェイクスピア映画の国家的ないしは人種的ステレオタイプ　ほか）

シェイクスピア映画論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：開文社出版
著者名：ラッセル ジャクソン（編）／北川 重男（監訳）／井上 優（訳）／宇治田 紀子（訳）／外山 晴子（訳）／服部 久美子（訳）／平井 正子（訳）／舟木 茂子（訳）
発行年月日：2004/02/20
ISBN-10：4875719752
ISBN-13：9784875719755
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：演劇・映画
ページ数：634ページ
縦：22cm
その他: 原書名：　The Cambridge Companion to Shakespeare on Film〈Jackson,Russell〉
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