アメリカの住宅・コミュニティ開発政策 [単行本]
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アメリカの住宅・コミュニティ開発政策 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2016/11/11
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アメリカの住宅・コミュニティ開発政策 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序 章 アメリカの住宅問題
    第1章 住宅・コミュニティ開発政策の現代的課題
    第2章 低所得者用住宅税額控除(LIHTC)とHOME投資パートナーシップの始動
    第3章 低所得者用住宅税額控除(LIHTC)のインセンティブ効果
    第4章 非営利開発法人の組織形態
    第5章 持ち家政策とHOME投資パートナーシップ
    第6章 アメリカ住宅バブルの崩壊と経済再建過程
    終 章 総括と展望
    補 論 LIHTCを構成する各変数の関係式

    参考文献
    初出一覧
    研究助成一覧
    あとがき
    索引

    Housing and Community Development Policy in the United States
    Tetsutaro OKADA
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 徹太郎(オカダ テツタロウ)
    1971年千葉県生まれ。1989年麻布高等学校卒業。1994年信州大学経済学部経済学科卒業。出版社勤務を経て、1999年東京大学大学院経済学研究科博士課程中途退学。香川大学赴任。カリフォルニアバークレー校客員研究員、東京大学社会科学研究所客員助教授など。現在、香川大学経済学部経済学科教授。博士(経済学、東京大学)
  • 出版社からのコメント

    複雑なアメリカの住宅政策の特徴を、政府―市場―非営利法人のコラボレーションの精緻な分析から描き出す。
  • 内容紹介

    政府によるマクロ的な住宅政策が,コミュニティ開発とセットになっているアメリカのユニークな仕組みを,税制などのさまざまな制度と多様なアクターの活動の分析を通じて明らかにする.市場志向の政策フレームと非営利法人のコラボレーションを描き出し,現代における福祉国家のありようを浮かび上がらせる.
  • 著者について

    岡田 徹太郎 (オカダ テツタロウ)
    岡田 徹太郎
    岡田徹太郎:香川大学経済学部教授

アメリカの住宅・コミュニティ開発政策 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:岡田 徹太郎(著)
発行年月日:2016/11/09
ISBN-10:4130461192
ISBN-13:9784130461191
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:22cm
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