戦争社会学―理論・大衆社会・表象文化 [単行本]
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戦争社会学―理論・大衆社会・表象文化 [単行本]

好井 裕明(編著)関 礼子(編著)
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出版社:明石書店
販売開始日: 2016/10/17
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戦争社会学―理論・大衆社会・表象文化 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 戦争をめぐる社会学の可能性
    第1章 戦争と社会学理論―ホモ・ベリクス(Homo bellicus)の発見
    第2章 大衆社会論の記述と「全体」の戦争―総力戦の歴史的・社会的位格
    第3章 モザイク化する差異と境界―戦争とジェンダー/セクシュアリティ
    第4章 覆され続ける「予期」―映画『軍旗はためく下に』と「遺族への配慮」の拒絶
    第5章 戦死とどう向き合うか?―自衛隊のリアルと特攻の社会的受容から考える
    第6章 証言・トラウマ・芸術―戦争と戦後の語りの集合的な分析
    第7章 戦後台湾における日本統治期官営移民村の文化遺産化―戦前・戦後の記憶の表象をめぐって
    第8章 「豚」がプロデュースする「みんなの戦後史」―グローバルな社会と沖縄戦後史再編
    第9章 被爆問題の新たな啓発の可能性をめぐって―ポスト戦後70年、「被爆の記憶」をいかに継承しうるのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    好井 裕明(ヨシイ ヒロアキ)
    日本大学文理学部社会学科教授。1956年、大阪市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。京都大学博士(文学)

    関 礼子(セキ レイコ)
    立教大学社会学部教授。1966年、北海道生まれ。1997年、東京都立大学社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。東京都立大学博士(社会学)。帯広畜産大学畜産学部講師・助教授(准教授)を経て現職。専門は環境社会学、地域環境論

戦争社会学―理論・大衆社会・表象文化 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:好井 裕明(編著)/関 礼子(編著)
発行年月日:2016/10/15
ISBN-10:475034429X
ISBN-13:9784750344294
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:243ページ
縦:22cm
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