焼きもの [単行本]

焼きもの [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  焼く、炒める、炙る、揚げ焼く…ベストな焼き方の香ばしいおかず８８。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　斉藤流１０の焼きもの（わが家の焼き肉３種
  焼きギョウザ　ほか）
  第２章　肉の焼きもの（焼き酢豚
  豚肉のしょうが焼き　ほか）
  第３章　魚介の焼きもの（ほたての洋風焼き
  かきのコショウ焼き　ほか）
  第４章　野菜の焼きもの（キャベツのアンチョビー焼き
  ねぎのごま油ぐるぐる焼き　ほか）
  第５章　卵・加工品の焼きもの（だし巻き卵
  卵千草焼き　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  斉藤 辰夫(サイトウ タツオ)
  日本料理研究家。大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。その後、エコール辻東京で専任教授を務める。現在は東京・国立で料理教室「斉藤辰夫料理スタジオ」を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている

• 内容紹介

  ＊フライパンや魚焼きグリルでシンプルに焼く料理のほか、炒める、揚げ焼く、蒸し焼く、漬け焼く……など、素材に合った調理法で「焼きもの」88品を紹介。
  ＊章立ては、“焼きものといったらコレ！”というテッパン料理をまとめる「斉藤流焼きもの」から始まり、素材別に「肉」「魚介」「野菜」「卵・加工品」に分かれる構成。
  ＊著者のシリーズ前作の『煮もの』に続き、和食を中心に、簡単な中華や洋食のレシピも盛り込んだ、日々の食事作りに大活躍する1冊。
  
  ＜目次抜粋＞
  ●第１章　「斉藤流10の焼きもの」≪著者ならではの工夫があふれる、誰もが知っている肉、魚介、野菜の定番焼きもの≫
  ●第２章　「肉の焼きもの」≪鶏肉・豚肉・牛肉・ひき肉・ハム・ソーセージ・ベーコンなどで≫
  ●第３章　「魚介の焼きもの」≪さけ、さば、あじ、めかじき、ぶり、まぐろ、いか、えび、たこ、貝などで≫
  ●第４章　「野菜の焼きもの」≪あらゆる野菜、きのこなどで≫
  ●第５章　「卵・加工品の焼きもの」≪卵、豆腐、厚揚げ、がんも、はんべん、こんにゃく、さつま揚げなどで≫
  ◆コラム　　＊「焼き肉のつけだれ5種」　＊「焼きもののっけ丼＆麺4種」

焼きもの [単行本] の商品スペック