ヨーロッパ経済とユーロ [単行本]

ヨーロッパ経済とユーロ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  最新ヨーロッパ経済の羅針盤。インダストリー４．０、イギリスのＥＵ離脱問題、移民・難民問題、租税回避、北欧の住宅バブル、ラウンディング、マイナス金利政策、銀行同盟、欧州２０２０…ヨーロッパの経済問題を丁寧に解説。写真付き観光情報も充実。

• 目次

  第Ⅰ部　EUの経済政策
  　第１章　ヨーロッパ経済の今
  　第２章　EUの仕組み
  　第３章　欧州2020と地域政策
  　第４章　EUの経済ガバナンス
  
  第Ⅱ部　ヨーロッパの国々
  　第５章　ドイツとフランス
  　第６章　ベネルクス・アイルランド・イギリス
  　第７章　北欧諸国
  　第８章　南欧諸国
  　第９章　中欧・バルカン諸国
  　第10章　東欧諸国
  
  第Ⅲ部　ユーロ
  　第11章　ユーロの基礎知識
  　第12章　ユーロの金融政策
  　第13章　ユーロの金融政策の歩み
  　第14章　ユーロと経済をめぐる諸問題
  　第15章　ヨーロッパのマイナス金利

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川野 祐司(カワノ ユウジ)
  １９７６年生まれ。大分県出身。東洋大学経済学部国際経済学科教授。２０１６年より現職。２００５‐２００６年三菱経済研究所研究員、２０１４年より一般財団法人国際貿易投資研究所（ＩＴＩ）客員研究員。日本証券アナリスト協会検定会員。専門は、金融政策、ヨーロッパ経済論、国際金融論

• 出版社からのコメント

  インダストリー4.0，イギリスのEU離脱，移民・難民問題，租税回避ヨーロッパの経済問題を丁寧に解説。写真付き観光情報も充実。

• 内容紹介

  インダストリー4.0，イギリスのEU離脱問題，移民・難民問題，租税回避，北欧の住宅バブル，ラウンディング，マイナス金利政策，銀行同盟，欧州2020…ヨーロッパの経済問題を丁寧に解説。写真付き観光情報も充実。

ヨーロッパ経済とユーロ [単行本] の商品スペック