電気のクライシス(科学学習まんがクライシス・シリーズ) [単行本]

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電気のクライシス(科学学習まんがクライシス・シリーズ) [単行本]

ながい のりあき(漫画)惠志 泰成(ストーリー)
価格:¥1,320(税込)
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フォーマット:
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出版社:小学館
販売開始日: 2016/12/17
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電気のクライシス(科学学習まんがクライシス・シリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    運動も勉強もあまり得意ではない小学生・タクは偶然、高性能な小型ロボット・ノアと出会う。彼から電気のことを教わり、発電について興味をもったが、発電施設の見学に行った田舎の町で大事件が起こった…。果物やコーラから電気を起こすことができる?モーターを回せば電気が起きる?ゴミや動物のふんで発電する施設がある?お医者さんは電気がなければ診察できない?停電になると、水道も使えなくなる?ケータイやスマホも停電のときは使えなくなる?本物の科学学習まんが。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 運命の出会い!?
    1 ロボットを持ち帰る
    2 電気って何だろう?
    3 社会は電気で動いている!
    4 バイオマス研究所
    5 ノアのひみつの能力
    6 ダムがくずれる!?
    7 病院が大ピンチ
    8 水車で発電する!?
    エピローグ
  • 内容紹介

    電気をめぐる、スリリングな学習まんが!

    電気をテーマにした、科学学習まんが・クライシスシリーズ最新巻。どんな人でも必ず毎日使っているのに、あまりに身近すぎて、その正体を知らない電気をまんがを読みながら理解することができます。
    ふつうの小学生・タクはある日、正体不明の高性能ロボット・ノアと出会い、「電気」とは何かを教わります。そして、偶然出かけたとある村が、自然災害による全面停電となります。
    電気の本質を学んだばかりで、多数の人間の命がかかった大停電の復旧をめざす主人公たち。緊迫した状況下で、彼らが選んだ方法とは?
    学習まんがの常識を打ち破るスリリングな展開と、記事ではなくストーリーで解説する学習内容は、お子さんがまんがを読み進めるうちに知らず知らずのうちに学べるようになっています。
    科学に興味はあるけれど、教科書や解説書が苦手、というお子さんにオススメのシリーズです。


    【編集担当からのおすすめ情報】
    電気とモーターの関係を理解できると、理科や工作が楽しくなります。

    図書館選書
    科学学習まんがの新シリーズ。電気とは一体何であるのか、あるのが当たり前である電気が、突然使えなくなったらどんなことが起きるのかを描く、手に汗握るストーリーです。読めば電気の本質がわかります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ながい のりあき(ナガイ ノリアキ)
    島根県出身。法政大学漫画研究会で本格的にまんがを描き始める。「少年ジャンプ」でまんが家デビュー。1980年、第2回藤子不二雄賞佳作を受賞。1984年より1989年まで「月刊コロコロコミック」にて代表作『がんばれ!キッカーズ』を連載。テレビアニメ化もされ、1986年には同作で第32回小学館漫画賞児童部門を受賞

    惠志 泰成(エシ ヤスナリ)
    千葉県生まれ。ジャーナリスト、ライター。科学技術・医学系を中心とした記事を、日本経済新聞をはじめとする新聞や雑誌に寄稿

電気のクライシス(科学学習まんがクライシス・シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:ながい のりあき(漫画)/惠志 泰成(ストーリー)
発行年月日:2016/12/20
ISBN-10:4092966172
ISBN-13:9784092966178
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:電気
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:22cm
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