マルサス書簡のなかの知的交流―未邦訳史料と思索の軌跡 [単行本]
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マルサス書簡のなかの知的交流―未邦訳史料と思索の軌跡 [単行本]

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出版社:昭和堂
販売開始日: 2016/11/15
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マルサス書簡のなかの知的交流―未邦訳史料と思索の軌跡 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 マルサス=ゴドウィン人口論争の一展開―マルサスのゴドウィン宛て書簡(一七九八年八月二〇日)を中心に
    第2章 『人口論』第二版書評以降のA・ヤングとマルサスとの知的交流
    第3章 救貧法改革におけるウィットブレッドとマルサスの交流
    第4章 マルサスとパーネル―アイルランドの一〇分の一税制度の改革と関連して
    第5章 地金論争期におけるジェフリー、ホーナーとマルサス―ホーナーの金融思想に与えたマルサスの影響を中心に
    第6章 救貧法をめぐるマルサスとチャーマーズ
    第7章 マルサス植民政策論の態様と変遷―ウィルモット・ホートン宛てマルサス書簡の調査から
    第8章 マルサスとケンブリッジ帰納論者―ヒューウェル宛てマルサス書簡を通して
    補論 『マルサス書簡のなかの知的交流』現地図書館奮闘記
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳田 芳伸(ヤナギタ ヨシノブ)
    長崎県立大学経済学部教授。経済学博士(京都大学)

    山﨑 好裕(ヤマザキ ヨシヒロ)
    福岡大学教授(経済学部・大学院経済学研究科)。経済学博士(東京大学)
  • 著者について

    柳田芳伸 (ヤナギダヨシノブ)
    長崎県立大学教授

    山﨑好裕 (ヤマザキヨシヒロ)
    福岡大学教授

マルサス書簡のなかの知的交流―未邦訳史料と思索の軌跡 の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和堂 ※出版地:京都
著者名:柳田 芳伸(編)/山﨑 好裕(編)
発行年月日:2016/11/30
ISBN-10:4812216079
ISBN-13:9784812216071
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:313ページ ※292,21P
縦:22cm
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