廣松哲学ノート―「共同主観性」の哲学と人間生態系の思想 [単行本]
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廣松哲学ノート―「共同主観性」の哲学と人間生態系の思想 [単行本]

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出版社:社会評論社
販売開始日: 2016/10/26
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廣松哲学ノート―「共同主観性」の哲学と人間生態系の思想 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    廣松哲学と対話することの意味
    第1部 廣松哲学のプロブレマティーク(問題構制)(疎外論批判
    「四肢構造」論と共同主観性
    物象化論の機制)
    第2部 「ロシア・マルクス主義」批判と生態系の思想(ロシア・マルクス主義の法則実在論と実体主義的科学観―相対論・量子論に学び、関係主義へ
    環境破壊“近代”の超克にむけて
    「第三次世界戦争」の時代と「協同のネットワーク」について)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渋谷 要(シブヤ カナメ)
    1955年京都生まれ。「市民社会的には」出版人・言論人である。社会思想史研究。「文部省大学入学資格検定試験」(大検)合格。中央大学中退。1980年代前半から、理系・文系を問わず、多くの出版社の企画・編集、著述活動に携わってきた。「活動家としては」中大では黒ヘルメットのノンセクト・ラジカル。また1990~2005年まで、経済学者・宇野弘蔵を始祖とする「マルクス経済学」(宇野経済学)と廣松哲学に依拠した理論活動を展開していた新左翼セクト・「ブント」(ブント日向派=旧名「戦旗・共産主義者同盟」。2008年解党)で活動

廣松哲学ノート―「共同主観性」の哲学と人間生態系の思想 の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:渋谷 要(著)
発行年月日:2016/10/21
ISBN-10:478451841X
ISBN-13:9784784518418
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:246ページ
縦:20cm
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