認知症の母を救った「奇跡のレシピ」 [単行本]

認知症の母を救った「奇跡のレシピ」 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  医者に殺されない！ための介護のツボ。介護で毎日ヘトヘトな方、親の介護が心配な方必読！寝たきりだった母が、みるみる回復！！介護の悩みがスーッと消えて、生きる意欲が湧いてくる！！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　毎日が最後の晩餐（寝たきりだった母がベッドに座った日
  延命治療を医師から勧められた母　ほか）
  第２章　母が認知症になった日（お母さん物語
  え、私たちはお母さんのお尻から生まれた？　ほか）
  第３章　母を救った奇跡のレシピ（それは医学情報の「パッチワーク」から始まった！
  ヒトは元始、肉食だった　ほか）
  第４章　有紀美式「介護のツボ」（親が病院や施設にいる方に
  自宅で親を介護している方に）
  第５章　命のＵターン（母との朝食で心の会話
  「親子ごっこ」しませんか？　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  寺田 有紀美(テラダ ユキミ)
  １９５８年１月２０日、三重県津市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、新劇系の劇団に入団。数々のテレビドラマのレギュラーに恵まれたが、なぜか充たされず退団。その後、演劇を教育に取り込もうと尽力する演出家・米本一夫に傾倒。大学の演劇論の授業や高校の演技指導の助手を経て、現在は演劇セラピーや自作自演の一人芝居「介護ドラマ」を出前している。人と人が仲良くなれるワークショップを主催。「オーガニックシアター」所属

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