漱石の読みかた『明暗』と漢籍(ブックレット"書物をひらく"〈3〉) [全集叢書]
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漱石の読みかた『明暗』と漢籍(ブックレット"書物をひらく"〈3〉) [全集叢書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2016/12/19
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漱石の読みかた『明暗』と漢籍(ブックレット"書物をひらく"〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    登場人物たちがみな、些末で煩瑣なことがらでとりこんでいる漱石最後の小説『明暗』。けれどもそこには、主人公夫婦の父親たちが貸し借りする漢籍から、豊饒な広がりがもたらされるような小説世界の起爆装置が埋め込まれている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 父と漢籍(痔と言葉の奥
    漢籍の貸し借り)
    2 詩づくりと縁結びの参考書(明詩を読む人
    読書家の思いつき)
    3 秋の「柳」が物語を導く(秋の「柳」の含意
    呉梅村詩による誘導)
    4 手にした漢籍が世界を駆動する(嵌めこまれた予言の書
    しかけられた漢籍という導線)
    5 漢詩文をつくる人々(古文辞に学ぶ
    徂徠を継承する)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野網 摩利子(ノアミ マリコ)
    1971年、大阪府和泉市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、国文学研究資料館研究部准教授、総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻准教授。専攻、日本近代文学、日本近代における東西の古典の受容
  • 出版社からのコメント

    主人公達の動きは、彼らの父親達が互いに貸し借りした漢籍の中にあらかじめ書き込まれている。漱石の小説世界の肥沃さと深さを読む。
  • 著者について

    野網 摩利子 (ノアミ マリコ)
    国文学研究資料館助教

漱石の読みかた『明暗』と漢籍(ブックレット"書物をひらく"〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:野網 摩利子(著)
発行年月日:2016/12/16
ISBN-10:4582364438
ISBN-13:9784582364439
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学総記
言語:日本語
ページ数:82ページ
縦:21cm
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