『保元物語』系統・伝本考(研究叢書) [全集叢書]
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『保元物語』系統・伝本考(研究叢書) [全集叢書]

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出版社:和泉書院
販売開始日: 2016/11/25
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『保元物語』系統・伝本考(研究叢書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今後の『保元物語』研究の基本文献。永積安明氏以降の研究成果を統括・整理。第一部:これまでの研究史を踏まえて『保元物語』諸本を十系統に分類し、各系統の位置や性格を考究。古態性の問題についても検討を加える。第二部:各系統に属する各々の伝本の位置や性格並びに相互関係について、従来の説を検討・補正した上で新たな見解を示す。第三部:保元物語を種本として生み出された著作物を中心に、それらの形成のされ方並びに性格を論じる。
  • 目次

    凡例
    序文

    第一部 『保元物語』系統考
     第一章 文保・半井本系統
      第一節 文保本並びに半井本の本文形成
          はじめに
         一 文保本の本文形成と龍門本
         二 半井本下巻と龍門本
         三 龍門本の性格
         四 文保本の本文形成に係わった別種の伝本
      第二節 文保本と『神明鏡』
      第三節 半井本に窺われる古態性
     第二章 鎌倉本
      第一節 諸本体系中における位置と性格
      第二節 成立期について
     第三章 宝徳本系統
      第一節 諸本体系中における位置と性格
      第二節 宝徳本を摂取・利用した著作
     第四章 根津本系統
      第一節 諸本体系中における位置
      第二節 性格
     第五章 流布本系統
      第一節 性格と作者圏
      第二節 流布本を摂取・利用した著作
      第三節 景正武功話から
     第六章 その他の系統
      第一節 杉原本系統
      第二節 東大国文本系統
      第三節 宮内庁書陵部蔵保元記
      第四節 久曾神昇氏蔵断簡
     第七章 岡崎本(所在不明)
      第一節 伝来
      第二節 岡崎本が依拠した系統・伝本
      第三節 性格

    第二部 『保元物語』伝本考
     第一章 文保・半井本系統の諸本
      第一節 文保本の伝来補説
      第二節 諸本
     第二章 宝徳本系統の諸本
      第一節 系列分類について
      第二節 宝徳本系列の諸本
      第三節 陽明本系列の諸本
      第四節 松井本系列の諸本
      第五節 金刀本系列の諸本
      第六節 諸本関係の整理
     第三章 根津本系統の諸本
      第一節 系列分類について
      第二節 根津本系列の諸本
      第三節 史研本系列の諸本
      第四節 京図本系列の諸本
      第五節 学習院大学日本語日本文学研究室蔵実隆筆忠光卿記紙背断章
      第六節 諸本関係の整理
      付節一 宝徳本系統に付された根津本系統の為朝説話
      付節二 松平文庫蔵『保元物語抜書』
     第四章 流布本系統の諸本
      第一節 古態の検討
      第二節 整版本の展開
      第三節 静嘉堂文庫蔵鱗形屋刊記版
      第四節 奈良絵本
      第五節 写本解題
     第五章 杉原本系統の諸本
      第一節 諸本
      第二節 塩釜神社蔵『絵詞保元』
      第三節 杉原盛安について
     第六章 東大国文本系統の諸本
      第一節 諸本
      第二節 松室種盛について

    第三部 考証本・亜流本・派生本考
    第一章 『参考保元物語』
    第二章 版行作品
      第一節 『絵本保元平治物語』
      第二節 『保元平治闘図会』
      第三節 古浄瑠璃『保元平治軍物語』
     第三章 版行本から生み出された写本
      第一節 京都大学附属図書館蔵『保元一乱記』
      第二節 国立公文書館内閣文庫蔵賜蘆拾葉所収『保元物語』
     第四章 為義の小児の処刑を題材とする小品群
    まとめ

    付録
      『保元物語』現存写本目録
      章節と礎稿との関係(初出一覧)
    あとがき 
  • 出版社からのコメント

    永積安明氏以降の研究成果を統括整理した上で『保元物語』の新たな諸本体系を示し、伝本の性格や関係を解明。今後の研究の基本文献。
  • 内容紹介

    〈今後の『保元物語』研究の基本文献〉
    〈永積安明氏以降の研究成果を統括・整理〉
    第一部…これまでの研究史を踏まえて『保元物語』諸本を十系統に分類し、各系統の位置や性格を考究。また、古態性の問題についても検討を加えた。
    第二部…各系統に属する各々の伝本について、その位置や性格並びに相互関係について、従来の説を検討・補正した上で新たな見解を示した。
    第三部…保元物語を種本として生み出された著作物を中心に、それらの形成のされ方並びに性格を論じた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原水 民樹(ハラミズ タミキ)
    1947年兵庫県に生まれる。1969年大阪教育大学卒業。1973年名古屋大学大学院文学研究科博士課程中途退学。2012年徳島大学定年退職
  • 著者について

    原水 民樹 (ハラミズ タミキ)
    一九四七年 兵庫県に生まれる
    一九六九年 大阪教育大学卒業
    一九七三年 名古屋大学大学院文学研究科博士課程中途退学
    二〇一二年 徳島大学定年退職

『保元物語』系統・伝本考(研究叢書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院 ※出版地:大阪
著者名:原水 民樹(著)
発行年月日:2016/11/25
ISBN-10:4757608152
ISBN-13:9784757608153
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:659ページ
縦:22cm
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