「親日の在日」として [単行本]
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「親日の在日」として [単行本]

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出版社:ATパブリケーション
販売開始日: 2016/10/20
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「親日の在日」として [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「安倍談話」が残した宿題―「歴史」とは何か(「時代のバトン」としての歴史
    「安倍談話」が言ったこと、言えなかったこと
    靖国神社は「反省」の場か、「ありがとう」の場か)
    第2章 お互いを称えあえる歴史認識を探して―東アジアの「自虐史観」を乗り越えるために(「君が代」にさえ耳をふさいだ高校時代
    在日の自虐史観「強制的に連れてこられた」
    韓国人の自虐史観「千年経っても被害者と加害者」
    日本人の自虐史観「アジアを侵略した悪人の国」)
    第3章 「日本国民になる」とは、どういう意味か―国を守ることと民主主義(みんなで国を守ることが民主主義の出発点
    「政府や軍こそ戦争の原因」と言うマスコミが見落としていること
    「核」の話をせずに、この国を守れるか
    “右”も“左”もみんな日本人)
    第4章 「ジャパニーズ・ドリーム」の国を目指して―移民問題を話し合う前に(難民を救った日本人と、「人類皆兄弟」の思想
    「新しい日本人」の条件とは?)
    第5章 「世界の中の日本」を考える―「歴史戦」の先にある二十一世紀の世界(この素晴らしい国、日本
    歴史問題は、日本の生命線
    日本が示す世界平和のヒント)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    呉 亮錫(ゴ リョウセキ)
    作家、翻訳家。ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長。米ボストン大学・国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立。「第8回真の近現代史観懸賞論文」(アパ日本再興財団主催)にて佳作受賞。在日韓国人三世。横浜市出身

「親日の在日」として [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:LUFTメディアコミュニケーション
著者名:呉 亮錫(著)
発行年月日:2016/10/20
ISBN-10:4906784437
ISBN-13:9784906784431
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:241ページ
縦:19cm
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