決定版 ひとりの伝道者に注がれた神のまなざし―『神の底抜けの恵み』後編の改題(ヨベル新書) [新書]

決定版 ひとりの伝道者に注がれた神のまなざし―『神の底抜けの恵み』後編の改題(ヨベル新書) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  泣いたこともあった。泣かせたこともあった。怒りも、戦いも…。そんな私を見捨てないでくれた神の前に歩んだ牧師の半生を有りのまま書く―臨場感溢れるユーモラスな語り口で綴ったパスター・ニシコーリの超・回想録。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ
  深川で仕える　１９６８年（昭和４３年）～
  祈られ聖別された場所（大島泉の家）　１９７０年代～
  わが家のことなど　１９６８年～
  教会の戦いと祝福　１９７０年代～
  北米南米伝道旅行
  地域に仕える　１９９０年代～
  聖地旅行　１９９０年代
  事務所で仕える
  出版に仕える
  エピローグ
  説教

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  錦織 博義(ニシコオリ ヒロヨシ)
  １９３３（昭和８）年、島根県の田舎に大工の次男として生まれる。高校卒業後、日本通運松江支店に勤務。その後献身して東京聖書学院を卒業。埼玉県本庄教会、広島、大阪栄光、木場深川キリスト教会で奉仕する傍ら、教団事務局長として２０年仕える

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