再発見 日本の哲学 折口信夫―いきどほる心(講談社学術文庫) [文庫]

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再発見 日本の哲学 折口信夫―いきどほる心(講談社学術文庫) [文庫]
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再発見 日本の哲学 折口信夫―いきどほる心(講談社学術文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/11/14
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再発見 日本の哲学 折口信夫―いきどほる心(講談社学術文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    常世国から時を定めて訪れる「まれびと」としての神は、ひとびとに富や長寿といった幸福をもたらすためにやってくる。有名な、来訪する神の議論の本質とは何か。そして、スサノヲの「贖罪観念」、あるいは小説『死者の書』など、多様に、豊饒に展開する折口の思考を、一貫した見通しの中に位置づけ、その思想の核心を、明解に浮き彫りにする快著!
  • 目次

    序章 折口の情念――「いきどほり」と「さびしさ」
    第一章 国学者折口信夫
      新しい国学/「神の道徳」と「人の道徳」/折口と平田 篤胤/古代の理想――愛欲・狡智・残虐
    第二章 『古代研究』における神
      常世神/神と精霊/天皇霊/ほかひびと/天つ罪
    第三章 戦後の折口学
     神道宗教化に向けて――ムスビの神/既存者/贖罪者としてのスサノヲ/内なるエートスとしての浄土真宗/『死者の書』
    第四章 罪、恋、そして死
      罪――母・折口こうをめぐって/恋――恋人・藤無染をめぐって/死――愛弟子・藤井春洋をめぐって/「未完成の霊魂」のゆくえ
  • 出版社からのコメント

    折口が神道の宗教化を訴えたのはなぜか?「スサノヲ」にこだわった理由は?豊饒な思索を丁寧に読み解き、思想の本質を明らかにする!
  • 内容紹介

    日本人にとって神とは、どのような存在だったのか。日本の古代、日本の根源に、独自の感性で踏み込んでいった折口信夫の思想を鮮やかに照らし出す、俊秀の力作。


    折口信夫=歌人・釈迢空は、独自の民俗学を展開した学者として知られます。
    独特の概念を駆使した魅力的な文体で、多くの読者を魅了し続けてきました。
    では、国学者であり、歌人であり、小説『死者の書』の作者でもある折口の思想とはどのようなものだったのか。本書は、近代日本の哲学として、折口を読み直し、その思想を解析する試みです。

    有名な、外部からやってきて幸福をもたらす「まれびと」とは、一体何か?それは、折口の思想の全体の中で、どのように位置づけられるのか?

    日本の根源に迫り、日本の「神」を追求したその豊饒な思索を、明解に読み解く力作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 純二(キムラ ジュンジ)
    1970年、愛知県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、弘前大学人文社会科学部教授。専攻は、倫理学、日本倫理思想史
  • 著者について

    木村 純二 (キムラ ジュンジ)
    1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、弘前大学人文学部教授。専攻は、倫理学、日本倫理思想史。主な論文に、「和辻哲郎における死の問題」「情念論のゆくえ――物語か歴史か」などがある。

再発見 日本の哲学 折口信夫―いきどほる心(講談社学術文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:木村 純二(著)
発行年月日:2016/11/10
ISBN-10:4062923963
ISBN-13:9784062923965
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:331ページ
縦:15cm
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