出題傾向がみえる小児看護学〈2017年〉―看護師国家試験対策 [全集叢書]

出題傾向がみえる小児看護学〈2017年〉―看護師国家試験対策 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「看護師国家試験出題基準（平成２６年版）」準拠。小項目別にみた要点と過去問題集。第９１回～第１０５回看護師国家試験問題収録。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  目標１　小児の成長・発達と健康増進のための小児と家族への看護について基本的な理解を問う。（小児と家族を取り巻く環境・医療・看護
  小児の成長と発達
  新生児の健康増進のための看護
  乳児の健康増進のための看護
  幼児の健康増進のための看護　ほか）
  目標２　健康障害のある小児と家族が生活・療養するための看護について基本的な理解を問う。（病気や入院が小児と家族に与える影響とその看護
  健康障害の病期別の小児と家族の看護
  さまざまな状況にある小児と家族への看護
  小児期特有の症状や疾患を持つ小児と家族の看護）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  下山 京子(シモヤマ キョウコ)
  群馬大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程修了。新潟大学大学院保健学研究科保健学専攻博士後期課程在学中。聖マリアンナ医科大学病院、元小児外科病棟主任看護師・臨床指導者。高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科講師等を経て、帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科小児看護学准教授

出題傾向がみえる小児看護学〈2017年〉―看護師国家試験対策 の商品スペック