黒き堕天使の城―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 黒き堕天使の城―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) [文庫]

    • ¥79224 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002682792

黒き堕天使の城―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) [文庫]

  • 3.0
価格:¥792(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2016/12/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

黒き堕天使の城―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    考古学者のルカが姿を消した。ナチス・ドイツの研究機関アーネンエルベで、養父の父親の同僚だった男に招かれ、南ドイツの古城に出かけたという。ルカが勤めるトリノのエジプト博物館から助けを求められた夜刀は、単身城に乗りこむ。彼を迎えたのは人形のように生気がないルカと、おぞましい秘密を持つ住人たちだった…性格も見た目も正反対の“腐れ縁コンビ”が再びタッグを組む!多彩な館と謎ときが魅力のミステリ・ホラー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    篠田 真由美(シノダ マユミ)
    1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。92年『琥珀の城の殺人』でデビュー。以降、ミステリ、伝奇小説、ファンタジー小説など幅広く執筆
  • 出版社からのコメント

    美しき考古学者ルカに魔の手が迫る――! 館ミステリー・ホラー第2弾
  • 内容紹介

    南ドイツ、バイエルンの古城をルカは訪れた。もとナチスの隊員だったという”男爵”から、ルカの養父の持ち物である手稿を探していると呼び出されたのだ。だが、その城も住人も奇妙な空気に満ちていて――。
  • 著者について

    篠田 真由美 (シノダ マユミ)
    1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。92年『琥珀の城の殺人』でデビュー。『未明の家』に始まる「建築探偵」シリーズはベストセラーとなる。ミステリをはじめ、伝奇小説、SF、幻想小説など幅広い作品を発表している。「黎明の書」「龍の黙示録」「北斗学園七不思議」シリーズなども人気を博している。他著書に『風信子の家』『閉ざされて』『わたしはここにいます』など多数。

黒き堕天使の城―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:篠田 真由美(著)
発行年月日:2016/12/25
ISBN-10:4041049598
ISBN-13:9784041049594
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:315ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 黒き堕天使の城―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!