AIと人類は共存できるか?―人工知能SFアンソロジー [単行本]
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AIと人類は共存できるか?―人工知能SFアンソロジー [単行本]

長谷 敏司(ほか著)藤井 太洋(ほか著)人工知能学会(編)
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出版社:早川書房
販売開始日: 2016/11/15
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AIと人類は共存できるか?―人工知能SFアンソロジー の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「倫理」「社会」「政治」「信仰」「芸術」5つの異なるアプローチで、人工知能(AI)が普及した未来社会を描く。SF作家の想像力とAI研究者の最新知見が斬り結ぶ、書き下ろしアンソロジー。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    眠れぬ夜のスクリーニング(早瀬耕);人工知能研究をめぐる欲望の対話(江間有沙);第二内戦(藤井太洋);人を超える人工知能は如何にして生まれるのか?―ライブラの集合体は何を思う?(栗原聡);仕事がいつまで経っても終わらない件(長谷敏司);AIのできないこと、人がやりたいこと(相澤彰子);塋域の偽聖者(吉上亮);AIは人を救済できるか:ヒューマンエージェントインタラクション研究の視点から(大澤博隆);再突入(倉田タカシ);芸術と人間と人工知能(松原仁)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷 敏司(ハセ サトシ)
    1974年大阪府生まれ。関西大学卒。2001年、第6回スニーカー大賞金賞を受賞した『戦略拠点32098 楽園』で作家デビュー。2009年、初の本格SF長篇『あなたのための物語』(ハヤカワ文庫JA)で「ベストSF2009」国内篇第2位、第30回日本SF大賞候補となる。2015年、初の作品集『My Humanity』(ハヤカワ文庫JA)で第35回日本SF大賞受賞。人工知能学会倫理委員会委員(2016年現在)

    藤井 太洋(フジイ タイヨウ)
    1971年奄美大島生まれ。国際基督教大学中退。舞台美術、DTP制作、展示グラフィックディレクターなどを経て、2013年までソフトウェア開発・販売を主に行う企業に勤務。2012年、電子書籍個人出版「Gene Mapper」を発表し、作家として一躍注目を浴びる。2012年12月、短篇小説「コラボレーション」「UNDER GROUND MARKET」の2作で商業誌デビュー。2014年2月に『オービタル・クラウド』(ハヤカワ文庫JA)を刊行
  • 出版社からのコメント

    倉田タカシ、長谷敏司、早瀬耕、藤井太洋、吉上亮のSF短篇と、人工知能研究者の最新論考五篇を併録。
  • 内容紹介

    倉田タカシ、長谷敏司、早瀬耕、藤井太洋、吉上亮が、「治」「経済」「倫理」「芸術」「宗教」というアプローチから、人類とAIの未来を描く。人工知能研究の第一人者、松原仁らの最新論考を併録。

AIと人類は共存できるか?―人工知能SFアンソロジー の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:長谷 敏司(ほか著)/藤井 太洋(ほか著)/人工知能学会(編)
発行年月日:2016/11/15
ISBN-10:4152096489
ISBN-13:9784152096487
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:430ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:3cm
重量:488g
その他:眠れぬ夜のスクリーニング,第二内戦 他
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