応力集中の考え方 [単行本]

応力集中の考え方 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ２次元問題における応力集中
  き裂による応力集中
  ３次元問題における応力集中
  応力集中の干渉効果
  疲労における切欠き効果と寸法効果：応力集中からの視点
  板曲げにおける応力集中
  有限要素法（ＦＥＭ）の使い方
  内圧または外圧を受ける円筒と切欠き
  集中荷重を受ける円板
  集中力による応力集中
  熱応力による応力集中
  転位による応力集中
  接触応力による応力集中
  ひずみ集中

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村上 敬宜(ムラカミ ユキタカ)
  １９４３年島根県で生まれる。１９６８年九州大学大学院工学研究科修士課程卒業。１９６８年日立製作所（日立研究所）入社。１９７１年九州大学助手。１９７５年九州工業大学講師。１９７７年九州工業大学助教授。１９８０年‐１９８１年Ｎｏｒｔｈｗｅｓｔｅｒｎ大学客員研究員。１９８２年工学博士。１９８２年九州大学助教授。１９８４年九州大学教授。１９９４年Ｓｈｅｆｆｉｅｌｄ大学名誉教授。１９９９年Ｈｅｌｓｉｎｋｉ工科大学客員教授。２０００年‐現在、九州大学大学院工学研究院（改組）教授。２００１年１１月‐２００４年３月九州大学大学院工学研究院長、工学府長、工学部長。２００２年日本工学アカデミー会員

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