終着駅は始発駅 [単行本]

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終着駅は始発駅 [単行本]

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出版社:グラフ社
販売開始日: 2007/03/30
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終着駅は始発駅 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宮脇俊三の名著、ついに復刊!心はずむ旅の種々相と、その醍醐味を語り尽したエッセイ集。鉄道ファンはもとより、旅の悦びを知る人々に必携の一冊。巻末に、在りし日の作家と作品について、娘のエピローグを添えた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ちょっと長い前がきにかえて(点の旅と線の旅
    鉄道ファンのいる国いない国 ほか)
    東京を旅する(通勤電車もまた愉しからずや
    東京の私鉄七社乗りくらべ ほか)
    鈍行列車に乗って(赤字線の乗りごこち
    汽車に乗るなら北海道 ほか)
    歴史を旅する(幌内鉄道紀行
    陸羽東線と芭蕉 ほか)
    また旅の日々(SLと蒸気機関車
    トンネル三題 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮脇 俊三(ミヤワキ シュンゾウ)
    1926年生れ。鉄道紀行作家。東京大学西洋史学科卒後、中央公論社に入社。『中央公論』『婦人公論』の編集長、書籍編集等に携り、名編集者と謳われた。1978年退社。同年『時刻表2万キロ』(河出書房新社)で作家としてデビュー。以後、鉄道紀行を中心とする膨大な作品によって、「紀行文学」のジャンルを確立した。2003年、76歳で逝去

終着駅は始発駅 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:グラフ社
著者名:宮脇 俊三(著)
発行年月日:2007/04/10
ISBN-10:4766210549
ISBN-13:9784766210545
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:257ページ
縦:19cm
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