モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 [新書]
    • モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 [新書]

    • ¥83626 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002685506

モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 [新書]

価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:幻冬舎
販売開始日: 2016/12/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    印象派といえばルノワール、ゴッホ、セザンヌ。常に破格の高値で取引されるようになった彼らも、かつてはフランスアカデミーの反逆児だった。その嚆矢ともいうべき画家が、クロード・モネ(一八四〇~一九二六)である。“印象‐日の出”(一八七三年作)が「印象のままに描いた落書き」と酷評されたのが「印象派」のはじまりだ。風景の一部を切り取る構図、筆跡を残す絵筆の使い方、モチーフの極端な抽象化、見る者を絵に没入させる魔術をモネはいかにして手に入れたのか?アート小説の旗手がモネのミステリアスな人生と印象派の潮流を徹底解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 私とモネとの出会い
    第1章 モネが生きた新しい時代
    第2章 印象派絵画の新しさ
    第3章 モネのあしあとを追って
    第4章 小説『ジヴェルニーの食卓』について
    第5章 マハによるモネのあしあと案内
    エピローグ いま、改めてモネと出会う意味
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原田 マハ(ハラダ マハ)
    1962年東京都生まれ。関西学院大学文学部日本文学科および早稲田大学第二文学部美術史学科卒業。馬里邑美術館、伊藤忠商事を経て、森ビル森美術館設立準備室在籍時、ニューヨーク近代美術館に派遣され同館に勤務。2005年「カフーを待ちわびて」で日本ラブストーリー大賞を受賞、デビュー。12年『楽園のカンヴァス』は山本周五郎賞、R・40本屋さん大賞、TBS系「王様のブランチ」BOOKアワード大賞などを受賞

モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:原田 マハ(著)
発行年月日:2016/11/30
ISBN-10:4344984447
ISBN-13:9784344984448
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:153ページ
縦:18cm
他の幻冬舎の書籍を探す

    幻冬舎 モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!